『自分がネタのタネになる』 | 『この世界の全てに影響を与えているんだ』と思うブログ

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全てを持っていることに感謝しよう
そして、学び伝えよう
それが人々のエネルギーを高めることに役立つんだから


会話をするうえで、話題ネタや時事ネタなど持っていることだと思います。



それは、ネタとしては、秀逸で誰もが知っていることが多いことでしょう。



なので、会話が直ぐに終わってしまうこともしばしば…



やはり、そう言ったネタには話し手の考えが盛り込まれたほうが、話は広がったりします。



でも、僕が一番だと思うのは、自分自身が話のタネになることだと思います。



自分自身がタネなることで、相手はいつも自分の方に向いてきます。



そうなってきたら、他愛なもない話でも会話が繋がっていくのです。



しかも、印象深く残っていて、お客さまは覚えてくれています。



今の僕がそうです。



北新地を卒業?(笑)し会社員をしていても、お客さまは僕を北新地に呼んでくれます。



僕が働いていたお店では、今でも僕の話が良く有るそうです。



本当に有り難いです。感謝ですね。



ホステスに有りがちことでも、男性スタッフにはあまりないことがほとんど。



それを変えるのが、自分自身が話のタネなることです。



自分自身がネタなれぱ、ある程度のことは上手く行きます。



これは、接客に限らずですね。



人に好かれる人は、人に忘れられません。



でも、自分自身の愚痴や不満は話してはいけませんよ。



なぜなら、それらほどおもしろくない話はないですから。



先ずは、自分がしてほしくない話をしない心がけをしてみませんか?