久しぶりにpalを聞いたら十代最後を思い出したのと、やっぱりいい曲だなっていうので少し泣きそうになったが泣かなかった。コスモスの歌の 生きるピアノ みたいだ。もうpalもコスモスも見れない事を思い出してまた悲しくなった。検索してみたらコスモスのホームページがまだあって歌詞をまだ読むことができて嬉しくなった。
生きるピアノ
悲しくもないのに涙出ちゃうのは きっとpalを聴いたそのせいだ
朝寝坊したから駅まで少し走る 中央線各駅列車、空を飛ぶ
「悲しくて悲しくてやりきれない」と謳え
夕焼けと朝焼けの色がこんなにも違うもんだったなんてさぁ
あぁ、あのトキメキだけは僕を絞め殺してしまう
あぁ、あのトキメキだけは思い出さないようにする
戦争を認める 人種差別を認める
信仰も資本主義も共産主義も全部全部認めてやる
またpalを聴いてる 夜中4時22分
ピアノが好きです、弾けないけれど
「あの素晴らしい愛をもう一度」と謳え
今日死んでしまう事と、いずれ死んでゆく事の違いが未だわからんちん
平成20年、僕、ここにいる
あぁ、あのトキメキだけは僕を絞め殺してしまう
あぁ、あのトキメキだけは思い出さないようにする
ちょっと待っててね 生まれ変わってくるから そんでまた会おう
あぁ、あのトキメキだけは僕を絞め殺してしまう
あぁ、あのトキメキだけは思い出さないようにする