こんにちは、ともぴです

 

 

パートナーシップ、セクシュアリティを専門にさまざまなお悩みのご相談をお受けしています

 

 


noteで

NEWわたしからあなたへのお手紙NEW

はじめました。

 

 

メルマガみたいな

親しいあなたへ

わたしからのお手紙。

 

今、考えていることや

どうして

「セクシュアリティを伝えていきたい」とわたしが思ったのか。自分でも掘り下げて書いていきたいと思っています。あとはスピリチュアルなこととか、お金のこととか。

 

 

女性らしくかがやいて生きる

 

 

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プロフィールもこつこつと更新していこうかと思います。



 

「何でカウンセラーになったんですか?」

って聞いてもらえることがありまして


 

心理カウンセリングのスクール『心屋塾マスターコース』で学んでた時も

「なんでここに来たの?」って

不思議そうに同期から聞かれたなぁ...




きっと…

悩んでるようには見えなかったんでしょうね


 

 



 


お時間ある方はお付き合いください。

 

 

 
2人姉妹の長女です。
 
おばあちゃん、伯母も同居の
父と母と妹(6人家族)
実家は女系の
教師、公務員の家庭
 
 
…もうなんとなく想像つきますね
けっこう厳しく育てられました
 
 
 
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ちびまるこみたい^ ^




わりと天真爛漫な少女時代。
同い年のいとこ(男)が近所に住んでいて仲良しで
幼稚園でもお迎えの後もいつも一緒でした

いとこの家の庭や裏山で遊んだり
我が家でも遊んだり。行き来してた。


小学校で別れちゃうのがとっても寂しかったな…。
 
 
 
おばあちゃんの実家が海のそば、葉山にあり
夏休みになると
いとこ5人、はとこ5人と
子どもたち大勢あつまり
賑やかに海水浴いったり、海岸で花火したり。
 
 
葉山のおばあちゃん家がわたしの懐かしい場所ですおねがい

のびのびと
子どもらしくいさせてもらえていた時間。
朝から、日が暮れるまで海と砂と戯れて遊んで、夜はまた海岸で花火して。
 

今もよく行きます♪♪
海大好き
波の音聴いていると安心しますね
 
 
 
 
おじいちゃんが病気(結核)だったそうで

わたしが生まれる年に亡くなった。


気丈なおばあちゃん(魚屋の娘)が実家を取り仕切ってました。家長としてね
 
 
 
父は長男だけど
おばあちゃんには頭が上がらなかった
おしゃべりも上手く(商売人の娘だから)気もつくし、
社交的。大正生まれの人
 
 
父は職人気質の理系の
無口な人
 
 
わたしの母はそんなに器用な方ではなかったから、
きっと
長男の嫁として厳しくされてたんだと思う
 
 


小学校くらいになると、まわりのお友だちは
「週末にファミレス行ってハンバーグ食べてきたー!」なんて自慢していて、それを聞いて


「わたしも行きたいなー」って言ってみても
「おばあちゃんがいるから、ダメ」

って却下されました(泣)




母は毎日6人分の食事と
学校の先生していた伯母のお弁当までつくってた。
(なぜか父のお弁当は作ってなかった)


 
母は
よく具合が悪くなり、コタツでぐったり寝てた…
トイレで吐いてたり…
 

子どものわたしの目からみて
「お母さんかわいそう…」


そんな思いがでてきました。
(これもね、大きな勘違い。子どものわたしの狭い目線から勝手に見たものなんだけどね)



そんな母を見かねてか?
料理は早いうちに作るようになってた。
お菓子作りも好きだったしね。
中学生くらいになると
 
 
「もう、寝ちゃっていいよー、あとやるからー」
と母に言って
 
 
家族6人分のご飯つくって
洗い物して片付けてた。
 
 
その頃から
わたしはしっかりしていたし
 
 
お母さんのお母さん役
 
 
を、していたんだよね。
 
 



 
そんな頑張ってるいい子の長女の自分。
好奇心が強くて

 
 
「やってみたい!試してみたい!」
 
 
が多いわたしの性格に対して
ひとり目の子だからか、挑戦させてもらうことが叶わず
 
 
ピアノも
バスケも
 
習いたい!と言ってもさせてもらえず
 

母が決めた
 スイミングと書道と、くもん
 
 
を習ってました。

でもやるからにはけっこうトコトンやる
書道は初段
くもんの教材も最終までやり終えましたグッ
泳ぐのは今も好きです^ ^
 
 
 
 
 
初恋は
5年生の時の隣の席の男の子。
優しくて、頭がよくて
話してて楽しいコだったなぁ…
クラスの人気者だったし。


 
ずっと片思いしてて
中学の時に人ずたいに
「わたしのことはloveじゃないけど、likeだよ」
と聞いた。。。
 
 
「なんだ、好きにはなってもらえないんだえーん」って
勝手に失恋しました
 
 
(でもさ、今思うとけっこういい線いってたんじゃない?likeだよ!なんで諦めたの!あの日のわたし!!)
 
 
 
 そんなかわいい初恋でしたラブ
 
 
 


 
 

 
 

 

 
 
 
 
 【幼児から小学校編】はここまでです。

続きは中学から音楽にのめり込みはじめた時代。
書いてみますね〜