2019 LIVE REPO 2nd.  State Champs / Knuckle Puck | (旧)喜怒音楽 -きど"おと"らく-

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2020年に引っ越しをしました。引っ越し先は最新記事からどうぞ。

 
昨日のWSSに引き続き、今年は初っぱなから
 
2日連続ライブ!
 
ライブの余韻なんて、寝て起きりゃほぼ残ってない。
 
と、もともと余韻なんて何日も感じる人じゃないですが
 
こうなってくると、物理的にも余韻なんてなくなりますねw
 
日程がこうなんだから仕方なし!
 
昨日のメタルコアから一転、
 
今日は自分が最も好きなPOP PUNKライブ\(^o^)/
 
2019年のライブとしては2回目ですが、
 
2019年のPOP PUNKライブは今日が初です!
 
 
 
 

State Champs
Living Proof Tour Japan 2019
Guest
Knuckle Puck Castaway
 
 
 
前回の来日から
 
たったの1年で戻ってきてくれたKnuckle Puck と、
 
昨年リリースした新譜は非常に良盤!
 
昨年の個人的なアルバムランキング
 
 
どちらも1位を獲るに至りました。
 
そんなアルバムを引っさげ、3年ぶりとなる来日
 
State Champs
 
 
現行POP PUNKシーンのまさに渦中にあるバンドが
 
2バンド同時に来日という一大イベント!
 
そしてツアー最終日の本日は、
 
国内バンドもアツいラインナップ。
 
デカいステージでのステチャン、KPも
 
確かに見たかったけど、やっぱりこの規模のサイズ感。
 
最初に発表されたのがあのイベントだったけど、
 
IGがこの2バンド呼んで、
 
ツアーをしないワケがないじゃない
 
と思い、こっちが発表されてからチケット即買い。
 
こうして狙い通りに、
 
本日clubasiaでのライブに漕ぎ着けました。
 
開場が18:00でも、開演が18:30なら
 
定時上がりで直行すれば、開演には間に合う!
 
渋谷勤務の唯一にして最大の利点です。
 
 
 
開場間もなくasiaに着くと、既に呼ばれていたのはB番
 
A番だったワタシはそのまま入場。
 
 
物販でマーチを買い、フロアへ。
 
お、まだ全然客いねぇポジション選び放題\(^o^)/
 
これで目の前にデカブツが来なけりゃ完璧だね。
 
まずは
 
 
 
See You Smile
ツアー最終日である本日のゲストSee You Smile
一昨年12月のSeaway の時に初見で、
見る回数も増えてきて、今ではすっかりお気に入り。
それはフロアのオーディエンスも同じなのか、
ライブ見るたびにフロアの熱が上がってるんよな。
今日はシンガロングも大きかったし。
 

 
個人的に大好きな曲、"Teenagers"は今日もプレイ。
今日は新EPリリース日ってことで新曲も。
最近ようやくSpotify使い出したばっかりだけど
帰りにEP買ってこうかね( ´∀`)
あと、今日はステチャンのRyan が袖でずっと見てたw
いきなりマイクの位置直しにステージ来たりねw
Ryan 、SYS大好きかよ( ´∀`)w
そんなところも含めてね、やっぱり今日も良かったSYS
26日から初の自主企画レコ発ツアーもやるみたいなのでね。
次に見るときはまた更にレベルアップしてるんじゃないかと。
その時を楽しみにしてます。
 
 
 
 
Castaway
そしてツアーで海外バンドと共に回っていた
唯一の国内バンド、Castaway
SYSを知っててCastawayを知らないなんていう
POP PUNKリスナーはいないでしょう。
それを感じさせるほど、激アツなライブでした。
 

 
フロアの熱量がね、凄かった!
モッシュにステダイ、特にやっぱり
シンガロングのデカさが半端なかった。
着実に、確実に、ファン層拡大していってますね。
 
 
"Float Away"では、原曲通りにKPのJoe 登場で、
フロアの熱を更に上げていました。
個人的にイチオシの"The Crow"も健在。
ラストの"Climbing"まで、フロアは完全に熱狂的でした。
ホント今日は"激アツ"って言葉が相応しいほどに
凄まじく熱量のあるライブでした。
彼らのツアーファイナルは、自身最大となる
O-WESTでやるってのも熱いっすね。
SYSもCastawayも、どんどんレベルアップしてく。
日本のPOP PUNKシーンの未来は明るいぞ。
ただ昨年、新譜リリース時のインタビューを読むに
CastawayはPOP PUNKをずっとやっていくつもりはない
という風に感じたけど、こうなりたい将来像が
Basement だとも言っていたので、
それはそれでちょっと楽しみではありますね。
 
 
 
 
Knucle Puck
1年という早いスパンで再び来日してくれた
シカゴ産POP PUNKのKnuckle Puck
そして今回はba/Ryan も晴れて来日し、
ようやくフルメンバーでのKPが見れます\(^o^)/
 
サウンドチェックから一度引っ込まずに
そのままライブを始めるスタイルは前回同様。
Joe がフロアに呼び掛けると、
オーディエンスもそれに応えて歓声を。
そして"But Why Would You Care?" からライブはスタート。
SYSの時から結構な客入りだったけど、
KPからは人混みが過ぎてヤバかったですね。
"Everyone Lies To Me""Fances"
やはり序盤は上がる曲を中心のセトリで、
フロアの熱も大幅上昇!
 
 
そしてJoe がコールした曲で会場が揺れたのは
"No Good"
Joe がサークルを煽ると、フロア中央にサークルが出来、
疾走パートと共にサークル始動と
ステダイが巻き起こるカオス空間!
やっぱオールドナンバーで上がるのは
IGフォロワーだからこそですよねー( ´∀`)アツい。
 
ワタシのイチオシ曲"Double Helix" もしっかりプレイ。
やっぱねー、これ来ると上がるわー!
そしてシンガロング御用達ナンバー
"Want Me Around""Gone" をプレイすると、
やはり大きな大きなシンガロングが!
 
 
サプライズ枠としては"Everything Must Go" !!!
マジかよ!初期ナンバーNo Good だけじゃないんか!
ここでもサークルを煽り、
フロア中央で風を巻き起こしてたし、
これにはフロアもだいぶ上がってました!
 
2度目の来日ながら、本当に日本を気に入ってくれ
今日でツアーが終わるのは寂しいな…
日本はお気に入りの場所だよ。
年イチで来たいよ!来年も!いい?
と、袖にいるミズキさんに確認とってましたw
IGバンドは、レーベル、フォロワーの甲斐あって
ホントに日本を大好きになってくれるバンドが多いけど
その中でもKPはひとしおな気がしますよね。
こちらとしては嬉しい限り(*´ω`*)
マジで来年も来ねーかな←
 
ラストはアグレッシブナンバーの"Pretence"
Joe の煽りもあり、ラストの曲だからこそ
No Good の時と同様、フロアのカオスっぷりは
かなりヤバイ具合に!
 
 
こうして2度目の来日も大成功に収めたKnuckle Puck
大きな歓声を浴び、ステージをあとにしました。
 
 
(順不同)
But Why Would You Care?
Everyone Lies To Me
Fances
No Good
Everything Must Go
Want Me Around
Double Helix
Gone
Pretence
 
 
セトリが不明なので確実にやったとわかるものを
抜粋しました。
セトリの紙もらってた人はいたんだけどなぁ…
まだあと1バンド残ってるじゃん?動けないじゃん?
ネットにも上がらないじゃん?じゃあわかんねーよ←
ってことでご容赦を<(_ _)>
 
 
さて、気を取り直してラストのバンド。
 
今回の主役は彼らですからね。
 
今回の来日で、3年ぶり3度目の来日となる彼ら。
 
思えば全部行ってるし、
 
今日はズレなく、ホントにぴったり3年ぶり。
 
2016年1月23日ぶりに、同じ会場で見るこのバンド
 
 
 
State Champs
イキマショー!!
と、vo/Derek の一声で始まったステチャンライブ!
開始の一言が地名じゃないってところも、
だいぶ日本フリークになってきてますよね笑
 
おっおーお!おっおーお!
と、のっけから大シンガロングで始まるも
"Dead And Gone" からライブはスタート。
少し落ち着いた曲から始まったのは意外だけど、
その分、シンガロングで盛り上がれる曲を持ってくるのは
素晴らしいな!
でもってDerek さん、ボーカル的に素晴らしくね?
KPのJoe は声質自体が細いけど、それに比べると
Derek は太く、力強い声がホントかっこいい。
POP PUNKサウンドに、このボーカルはやべーよな。
 
 
あれ、そういえばgt/Tony いなくね?
来日した時はいたよね?他の会場でもいたよね?
どうした病欠か?←
インフル流行ってるし、日本来てインフルになった
とかはちょっと避けてほしい案件ですね(´・ω・`)
 
さて、1曲目はDead And Gone だったけども、
この先は新旧織り混ぜたセトリで大盛り上がり!
新譜からは"Criminal
イントロの歌い出しを抜け、Derek がフロアにマイクを向け
It's criminaaaaaal!!!!
と、シンガロングするのは夢でした!
アルバムの1曲目を飾る曲でもあり、
ここでのシンガロングは新譜聴いた時から想像してた。
 
そして"Crystal Ball
MVなし曲としては、確か最初に発表された曲だった。
わかりやすい上げ曲POP PUNKナンバーで、
ライブでの楽しさも容易に想像でき、
想像通りにめちゃくちゃ楽しめました\(^o^)/
サビのラスト
ヾ(*≧∀≦)ノ あーんぐれーぃ(と)ふぉー!(ungrateful)
のシンガロングもバッチリ揃ってました。
 
 
ノリノリになれるダンスナンバー"Frozen" では、
イントロでRyan も華麗な?ステップを踏み、
DerekJump!! Jump!!
と、ジャンプを煽り、フロアも揺れました。
 
前作『Around The World』 からは序盤に
"All You Are Is History"
この手の曲ではフロアの盛り上がりは半端ない!
サビもシンガロング御用達のナンバーで、
I'm not getting over this!!
のとこはもう最高にカッコイイし、
最高のシンガロングパートよな。
 
 
"Shape Up" もそんな上げ曲POP PUNKナンバー。
ホントね、IGのライブに来たときは
シンガロングが起こるかどうかの心配なんて
一切!無用なので、心置きなくシンガロングできる。
この曲もサビラストの部分での
Shape up!! and stand tall!!!
とか気持ち良いっすよねぇ(*≧∀≦)タハー
"All You Are Is History" もそうだけど、
ステチャンの曲って、サビ終わりの部分に
シンガロングパート多いような気がしない?
だからこそ、みんなで盛り上がってサビを終える
っていう、ライブでは如何なく盛り上がる瞬間を
こうして作り出す曲は最高ですよ。
 
 
"Losing Myself" では疾走パートでサークルやモッシュ
キャッチーなサビではジャンプで、
フロアの熱をもりもり上げていきました。
もちろんシンガロングも完ぺき最高。
 
そしてキラーチューン満載の
1st『The Finger Things』 からは、やっぱ定番
"Hard to Please"!!
初期の曲も漏れなくPOP PUNKしてるものの、
このへんの曲のアグレッシブさは1st曲ならでは!
語る言葉など不要なほど、盛り上がりました。
 
 
こちらも定番"Simple Existence"
この曲もシンガロングでガンガンに盛り上がれる
ド直球POP PUNKナンバーです。
曲タイトルを含むサビのラスト部分もね、
シンガロングしていて非常に気持ち良い!
 
これも漏れなくキラーチューン"Easy Enough"
1st曲の中でも少し落ち着いた曲ですが、
それ故のピースフル感はひとしおですね。
それでもアップテンポに展開する部分もあり、
ラストのおーおーシンガロングパートを以て
至極の雰囲気を作り出します。
 
 
Ryan さんは見た目に反して、
ライブ中は結構アグレッシブに動く人でw
最初は装着してたメガネを外し、ニット帽を取り、
最終的には上半身裸になるという
一人で脱衣ゲームでもやってんのかってくらい
ライブの時間経過と共に装備が薄くなっていきますw
 
ライブ中はメンバーの仲の良さも垣間見た。
そんな激しい動きで横向いたRyan のスタンドマイクを
Derek がしれっと元に戻したりとか。
コイツ振る舞いもイケメンだぞ!∑(゚Д゚)←
そしてダイバーひしめく曲の時は
 
 
その様子を2人でニッコリ(*^ω^)(^ω^*)
仲良しかよw
それを横目に見るTyler がシュールだw
でもEvan も、Tyler もライブ中は楽しそうだったし
やっぱりPOP PUNKってジャンル上、
楽しい曲が多いし、オーディエンスはもちろん、
バンドも楽しめるライブってのは最高ですよ( ´∀`)b
DerekHell!! Yeah!! と漏らしてましたしね。
 
かなりのロングセットでお腹いっぱいだけど、
もう疲れた?まだまだいける?
というDerek の煽りにも、声を大にして
いける!と返しちゃうよね。
そんなライブもラストを迎え、本編ラストは
新譜から"Mine Is Gold"
マジかぁぁぁぁあああああああ
新譜の中でもいちばん好きな曲なんだよ!
それで締めてくれるとか最高すぎかよ(。>д<)
Derek の煽りにジャンプで会場が揺れ、
Derek の向けるマイクに全力シンガロング、
はー、もう楽しい
 
 
そして一旦、袖に引っ込むメンバーに
フロアからはアンコールを要求。
海外バンドは早く戻ってきてくれるのホントいいな。
2 more songs? 3 songs? 10 songs?!
と、Derek の問いかけに、
そりゃあと10曲がいちばん歓声大きくなるよねw
まぁ、でもそんなことにはまずならないので
2 more songs!!
ってところで落ち着きました。
それならそれで…!と、やる曲の予想はつく。
このね、会場の『来るぞ来るぞ…』っていう
明らかに"アレ"を待ってる雰囲気やべーよなw
 
そしてお待ちかね!バンド最大最強のキラーチューン
"Elevated" の時間だよ!\(^o^)/
曲の最初から最後までステダイは止まないし、
最初から最後までシンガロングも収まらないし、
オーディエンスも含めたこの曲の破壊力たるや
ホントに凄まじい!
Derek の言葉を借りるなら、ホント文字通りの
Crazy!!!!!
こういう曲があるのも、バンドの強みよな。
 
そして正真正銘ラストの1曲は"Secrets"
向こうでのセトリを見てても思ったけど、
最近はElevated 締めじゃなく、Secrets 締めなんだね。
でも、曲の雰囲気を考えたら
何気にSecrets 締めもありなのかも。
ここではDerek もフロア中央くらいにまでサーフし
そこで歌い、そこでマイクを向け、
オーディエンスにより近くでパフォーマンス。
 
 
 
最初から最後まで最高の盛り上がり、
最高の雰囲気で、今回のツアーファイナル
約1週間にも及ぶツアーの幕を閉じました。
 
 
(順不同)
Dead And Gone
All You Are Is History
Criminal
Shape Up
Hard to Please
Losing Myself
Crystal Ball
Simple Existence
Frozen
Perfect Score
Easy Enough
Mine Is Gold
 
en
Elevated
Secrets
 
 
 
 
終演後はスタッフからも早よ出ろコール、
 
そしてドリンクカウンターも
 
あそこにマーチテーブル出してると狭いですしねasia
 
KPのJoe とまた話したかったし、
 
ステチャンメンバーにも会いたかったけども、
 
そこは諦めて、SYSのEP買って帰りました(´・ω・`)
 
ステチャンに関しては来日公演皆勤してるのに、
 
3回目の今回で初、絡みなしで帰ることに(´;ω;`)
 
 
帰り際に、ライブ会場でクッソ久々に見た友達に!
 
ステチャンやIGバンドをはじめ、
 
現行シーンのPOP PUNKをたくさん教えてくれた彼
 
もっとライブ来なさいよアンタ!
 
と、つい第一声にこんなことを言ってしまいましたw
 
昨年もKPくらいしかライブ行ってないって言ってたし
 
そうかと思えば、しばらく見なかった間に
 
結婚して子どもがいるだとぉぅ?!Σ( ̄[] ̄;)
 
ライブに来ないで子作りしてるとか何事←
 
見た目が変わらなくても、環境が激変しすぎやろw
 
もともと仕事も多忙な人だったけど、
 
家庭持ちになったら、そりゃ自由度は減るわなぁ。
 
この先のライブも、割と選んで行くって言ってたし。
 
でも逆に
 
これからはまたちょくちょくライブには行く
 
とは言ってたし、
 
見かけたら後ろからニヤ(・∀・)ニヤしてますわ←
 
そこは声かけてよw
 
と、当然のツッコミをもらいましたがw
 
メンバーと絡めなかったのは本当に残念だけど
 
思わぬ人との再開に、ちょっとテンション上がって?
 
帰路につきましたとさ。
 
 
 
やべー、マジで激アツだった。
 
昨日のWSSもかなりアツかったけど
 
メンツ的にも、何より自分の好み的にも
 
やっぱり今日に軍配が上がるね。
 
アルバムランキングにも、POP PUNK以外に
 
色んなジャンルがあってTOP 10が成り立ってるけど
 
自分はやっぱり
 
POP PUNKが好き
 
ってのを、改めて実感しましたね。
 
特にState Champs はやばかった
 
3年見ない間にこんなに変わる?
 
ってくらい、マジで良かった!
 
Remeday外しとかマジかよ!
Eyes Closedはいつライブでいつ聴けますか…
Safe Haven聴きたかったな…
 
みたいなところもあったけど、それを覆すレベルで
 
ライブのクオリティ自体は凄かったね!
 
そこはオーディエンスのノリありきでもあるけど
 
現行POP PUNKシーンの最前を走るバンドは
 
さすがでしたね。
 
Knuckle Puck ももちろん良かったし、
 
宣言通り年イチで来てほしいけどw
 
そんな彼らをも余裕で凌ぐレベルで
 
王者State Champs を見た!
 
って感じです。新譜もかなり良かったですしね。
 
活動年数だけじゃない"キャリア"の差かな。
 
 
ステチャンとかKPみたいな
 
所謂Purenoise 系、Rise 系の
 
少しシャウト混じりなPOP PUNKって
 
最初はちょっと苦手だったんですよね。
 
それが今では大好物になりました。
 
音源買って、聴いて、何度もリピートして
 
こうしてライブに来ないと
 
変わらなかったことのように思います。
 
 
 
昨年開催したお笑い草なわーぷど()よりも
 
よっぽどWarped っぽいメンツが集まった
 
PUNKREDIBLE 2019というフェスに始まり、
 
今日まで駆け抜けたJapan Tour
 
今日のラインナップも国内外問わず本当に良くて、
 
本当に楽しいライブでした。
 
これはひとえに、彼らを呼んでくれる
 
ICE GRILL$あってこそ。
 
いつもいつも本当に感謝感謝です<(_ _)>
 
こんな週の真ん中のド平日に
 
asiaでここまでの集客できたのもさすが。
 
レーベルとバンドが今日まで積み上げてきたものの
 
賜物だと思います。
 
IGがいなかったら、来日はおろか
 
国内盤リリースすら叶わなかったバンドなんて
 
山のようにいるでしょう。
 
バンドはもちろん、
 
バンド以外のサポートも大事
 
って、いつもブログで書いてるのはそういうこと。
 
そこはIGに限らず、ね。
 
 
 
 
こうして今年初のPOP PUNKライブ
 
とても楽しく終了しました。
 
1月のライブはとりあえずこれで終わって、
 
次は2月以降、続々と来日も決まっているし、
 
自分が行くつもりのライブも当然あります。
 
音楽に対する熱は年々下がってきてはいるけど
 
やっぱりこういう楽しい時間を過ごすこと、
 
楽しい空間に足を運ぶことは、
 
熱が冷めても、数は減っても続けていきたいもんです。
 
 
 
 
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