これから平面幾何について書くぜーい☆
初めから、平面幾何を選択しようと考えてる方は、数学に対してネガティヴな人か、図形がスラスラ解ける達人か、のどちらかです。前者向きにかくぜーい!
まず、平面幾何は計算が少ないのはメリット!でも図形の設定次第で決まるのはデメリット。。平面幾何は大体解けるが、ある一ヶ所のワナにハマってつまる人が多いです。
初めの1、2個目で詰まったり、時間がかかりすぎる方へ
1.図示を余白に大きく正確に速く描く練習
2.マーク問題集の基礎問題をたくさんとく
をやりまくってー!無論、2をやりながら1を意識すればOK牧場!!知識が単に足りない場合もあるから、2も大切!
半分くらいでつまる方へ
知識はあるでしょうから、
図示を工夫し、気づきをあげる、
です!
授業中には説明していることなんだけど、問題に入り込んだら広い視野で図形を見るのは難しいし、とくのが難しいまたは時間がかかる問題は総じて
相似形
が絡むし、相似形は
等角
から求めるので、等角を探すのですが、困ってから探すのではなく、1番視野が広い、それこそ
図示の瞬間
こそ、解き始めこそが、等角を見つけるチャンスだから、はじめに図を検討し、あらかじめある程度等角は見つけてから問題に入ろうぜ!
すなわち、
準備により、閃き気づきのアシストをせよ
てこと!
よろしくね!