センター試験 数学1A 解く順番 | .

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皆様

あけましておめでとうございます!

今年は年男!

運勢もおみくじ的には最高でした!

受験生の役に立ちながら飛躍していきたいと思います!

センター試験をぶったぎれ!!

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さて、センター対策もいよいよ大詰めです。

昨年末に行ったセンター対策授業で

「解く順番」

に関してよく尋ねられましたので,一応自分なりの答えを最後の仕上げに入る今、示しておこうかなと思います。


授業中にも言ってきたことは

1.初めにチャレンジした問題がスムーズに解けるかどうかでリズムが変わる。

2.40分経過までにどれだけの解答欄を網羅できるか

が大切である、ですが、


それを踏まえると、、



データ分析を打順の1番に持ってくことを推奨します。


もちろん全体を見て、臨機応変に解きやすいものから解く、が答えなわけですが、単純な計算が主体なこの分野は、試験のウォーミングアップとしても、早く正確に解くことが練習次第ではやりやすいので、センターで悩める人はぜひ1番バッターに彼を抜擢してみてください。
データ分析を遅くても10分以内にやりきるタイムアタックみたいな練習もオススメです。


全体を見てから
1.データ(ショート)
2.二次関数(センター)
3.三角比(ファースト)
4.確率(DH)
5.整数または図形(セカンド)
6.集合と論理(キャッチャー)
7.残った問題(レフト)
8.イチロー(ライト)
9.松田(サード) 

など、オーダー決めてからチャレンジだ!!