vol.4 今からでも遅くない麻雀マナー講座 手牌の位置 | 池袋と新橋の事

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下の2つの写真違いがわかりますか?





正式名称があるのかわかりませんが、

上の写真のように

へりに
手牌をくっ付けた打ち方が、

壁打ちと呼ばれています。



手牌はへりからかるく離して打つようにします。

比較的多く見られるのが初心者に多くて
牌を倒しちゃいそうだから
などの理由でくっ付けているひとがいます。


ダメな理由ですが、

諸説あるらしいのですが、すり替えや、握りこみなどのいかさま防止の意味合いと、ロンやツモのときにワンアクションで、倒牌できないからなど。


前に軽くだしていれば、ワンアクションでロンやツモができますが、へりにくっ付けちゃうのは少しやりづらいですよね。

わたしが、最初に覚えた時は、麻雀マナーとは、元々がいかさま防止、不正防止の意味合いのものも多くみられると、おそわりました。





まあ、後者が今では普通なのかもしれませんね。



初心者が、こぼしちゃうからの理由でくっ付けちゃうのはまだわかりますが、
必ず離して打つようにしましょう。


あっ?
自分も癖でやってしまうなって人も
治していきましょうね。





捕捉ですが、手牌がやたら斜めになっているのもあまりよくありません。

左側にやたらとよってしまっているのもよくないので気をつけてくださいね。

上家の人が鳴いたときに
手牌と
ぶつかることもあるので
気をつけてくださいね。



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