飲食業で生きていく、飲食業と生きていく

飲食業で生きていく、飲食業と生きていく

読めば少しだけ幸せを感じられる。身近な出来事を書いています。日常の過ごし方や、考え方による「感じ方」そのものを意識することで、もっと毎日は素敵になっていく。普段過ごしている日常こそ、世界そのもの。毎日の小さな幸せを実感しよう。そんな提案をしていきたいです。


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誕生日は親に感謝する日。お父さん、お母さんにありがとうを伝える日。母親にとっては出産記念日。あるお母さんからの教えです。人を大切に。


目標や目的を持つ仲間との語り合いは楽しい。でも、楽しいということは困難とは少し離れるものである。自分の課題や、弱い部分と向き合わずして先は見えてこない。だからこそ、自分のピースと向き合う。日々の行動でしか解決はしない。人間は習慣の生き物である。間違いない。


1日ひとつのありがとう。

お休みの日。いつも家事は任せっぱなし。料理以外は何もやらないのに、そんな父親を笑顔で応援してくれる奥さん。今日はリビング大改造。これからまたお仕事もはかどるよ。いつもありがとう。


日々、仕事を楽しみながら働かせてもらっています。

そして、時には家族の時間よりも仕事の時間を取りたいと思う場面に出くわすことも。

しかし、本当の仕事とは、家族にでさえ応援される、家族がそう勧めてくれるような、姿と志を持って働かなければならないと思っています。

まだ、大きな大きな志は持てていませんが、気づいたらその志のとおりに動いている自分になりたい。