そんなわけで、
本日はメンクラ最新号の発売日です!

BMW M6のアンバサダーを
引き受けてからというもの、
日に日に近づく愛車M4との別れを惜しみつつ、
新たな相棒、
M6との出会いに心を躍らせている戸賀です。

BMW M6のアンバサダーになるべきか、
悩みに悩んだその理由のひとつに、
今年発売されたばかりの
「BMW M2」の存在があった。
M4の速さは、充分すぎるくらい堪能した。
M6はそれ以上の速さに加え、
戸賀をラグジュアリーなオヤジへと
格上げしてくれるだろう。

なのに、なぜM2なのか。
770万円という、手が届く価格は確かに魅力だ。
でもそれ以上に、
贅肉を削ぎ落としたような小さなボディ、
その内に秘める暴力的な走りに、
“楽しさ”を想像せずにはいられない。
自分が体脂肪率一桁のアスリートになったかのような……
走ることが好きな大人であれば、
その感覚を想像するだけで
血がたぎってくるはずだ。
現在、納車半年待ち!?
という状況もうなづけるんです。



発売されたばかりの
MEN'S CLUB 9月号では、
そんな「BMW M2」の特集を展開しています。



クルマ連載「NO CAR, NO LIFE」でのおなじみ
自動車評論家の五味ちゃんに、
元レーサーという視点から熱く語ってもらった。



メンクラがサポートするレーシングチーム、
BMW TEAM スタディの鈴木監督にも、
M2の走りについてこってり聞いてきました。
鈴木監督、いい表情してる(笑)



ド級の速さを誇りながら、
やっぱりそこはBMWですから、
エレガントさをも備えるのがM2の魅力だ。
ジャケットが似合うスポーツカー、とも言うべきか。
そんなファッション的な視点から、
スタイリストの黒ちゃんにもリコメンドしてもらった。



特集の最後には、
M2に至るまでのBMWのスポーツカーの系譜を、
事細かにご紹介しています。
BMW、クルマ好きならたまらないよね。
お台場にオープンしたばかりの巨大ショールーム、
「BMW GROUP Tokyo Bay」で見た、マルニも!
五味ちゃん、さすがわかってる(笑)



BMW GROUP Tokyo Bayといえば、
もちろんそこにもM2があった。
シートに座ってみた瞬間、
そのままショールームを出てお台場を流したくなった(笑)

もちろんコンパクトなボディゆえ、
街で、日常で使いやすいのもM2の利点だ。
そんなメンクラ世代こそ乗るべきスポーツカーの魅力を、
ぜひMEN'S CLUB 9月号で確かめてください。

林さん、M2だけじゃなく、
もちろんBMW M6アンバサダー、
しっかり務めさせていただきますからね!


BMW M2
http://www.bmw.co.jp/ja/all-models/m-series/m2-coupe/2016/at-a-glance.html

BMW GROUP Tokyo Bay
http://bmw-japan.jp/next100/



ハースト婦人画報社
http://www.hearst.co.jp/

MEN'S CLUB
http://www.mensclub.jp/magazine/

MEN'S +
http://www.mensclub.jp/

『MEN'S+ SHOP』 MEN'S+でのショッピングはこちらから! 
http://www.mensclub.jp/shop/



世界の洒落者2000人超から抜粋!
イタリア人が真面目になった!
ワールドスナップ 2016夏!
 
定期購読のお申し込みはこちらから!
http://www.mensclub.jp/magazine/

インスタグラム始めました!
https://www.instagram.com/togacci48/