レコーディングClass プロフェッショナルコース の特別実習!



お世話になっている方が所有するレコーディングスタジオを、無理を言ってお願いし、

ドラムレコーディングの実習をさせて頂きました。



このスタジオ、個人所有ながらも、メジャーアーティストレコーディングに多々使われています。



HAもAMEK9098   FF215、Neveのオールドモジュール、その他多数。



そんなスタジオでドラムレコーディング実習。









もちろん、講師は佐竹央行さん。





ドラマーはスタジアムクラスのサポートも行う方。





緊張感、ハンパじゃありません。













今回はハコの大きさに合わせてドラムキットをセレクト。





実は私もかつてこのスタジオでドラムを録っていただいて、ベテランミックスエンジニアさんから「よく録れてる!」とお褒め頂いたことがありました。





いまの音楽業界に必要なスキルでもあります。それはどんなハコでも録れるスキル。





天井10mのスタジオを当たり前に使える時代ではありません。





以前にも書かせて頂きましたが、実践的とはどういうことか。





レコーディングの勉強をした人がいきなり大きいハコでドラムを録らせてもらえるわけが無いんです。





アーティストの歌を録らせてもらえるわけもありません。





ましてやMIXさせてもらえるわけ無いんです。











生徒さんをエンジニアのスタートポイントに立たせてあげること、それが本来。





当スクールの生徒さん、みなさん、素晴らしい成長を遂げています。





いろんな学校が「実践的」と唄っていますが、本当の実践は「直伝」にある、と思います。





7月は、これまた素晴らしいスタジオで実習&セミナーを行います。












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