こんにちは。
先日、TM NETWORK QUIT30 HUGEDATE さいたまスーパーアリーナのコンサートにお邪魔してきました(*^◯^*)
バンド楽屋にご挨拶いたしまして、
師匠 松尾Banna和博 さんと、お写真をご一緒させていただきました。(毎回、すいません!)
松尾さんのは衣装でかっこいいシャツですが、わたしは、戦後20年以上現地に潜伏していた小野田少尉や横井さんみたいな雰囲気をだしていますね。
さてさて、楽屋にはコンポーザーの溝口 和彦さん、世界を股に掛けるエンジニア /マニュピレーター佐竹くんもいらっしゃり、ワイヨワイヨと爆笑しているなか、
宇都宮さんが松尾さんにRITS(クラッカー)を差し入れに来られるという、
本番1時間前とは思えないくらい温かい雰囲気のステージ裏でした。
まぁ、いろんな現場がありますね。
アーティスト、スタッフ、みんなピリピリで殺気立っている現場もありますが、
こと、先生(小室さん)の現場は、全ての方々が温かいのです。
小室さん、木根さんの楽屋にもご挨拶に。
先生もニコニコと話しかけていただき、
木根さんも、たくさん面白いお話をして頂きました。
うーむ。 ほんとに本番前なのか、、
プロフェッショナルすぎる余裕なんでしょうね。
さて本番スタート!
内容は、ネタバレになるので、一切、割愛いたしますが、
もう、すごすぎて、全てが日本の、いや世界の先端を走るステージでした!!
本番が終わり、佐竹くんとバラし(撤収)のお手伝いに。
終演後、メンバー楽屋に伺い、
ギターの松尾さんに、感動のあまり、
いやー!めっちゃ、かっこよかったです!
音もすごすぎて、ギターの解像度とか、ハンパなかったです!
いやー、、
ふと、横をみると、PAの志村明さんが。、、、
音響システムのプロデュース、サザン、EXILE、などもやられてる音響界の偉人でございます。
その方のまえで、「いやー!めっちゃ、音良すぎですー!解像度云々、、」
普通ならシバかれるところですが、
逆にこの音の良さのシステムを語ってくださいました!
話は前後しますが、バラしが終わって、
マニュピレータの岩佐くんとさいたま新都心の駅までいっしょに帰りました。
15年くらい前までは、毎日、こんな感じだったなで、懐かしいねー、なんて話をしながら、、、
まだ、参加されてないかたは、
ぜひ、横浜アリーナに!
では失礼いたします。