毛先が襟にぶつかるとき☆ | 『ともこのいちばん星☆彡』

毛先が襟にぶつかるとき☆


虫が顔を出すのに合わせた、365分の244




3日じゃさすがの大都市どうしも届かぬだろうと
思案にくれながらの春満開

いつのまにやらお日さまだらけの天気予報
太陽さえあればコートなんて脱ぎ捨てられるお散歩日和
明るいからと遊んでいると、
時計だけはあっという間の夜の時間





お米も
トイレットペーパーも
パスタも
洗剤も
お茶っ葉も

4で割りながら
終わる?って自分に聞くことが

間違ってるような気がしていたけれど
“宴”にいたい、ただそれだけでいいんだなと


言うほどあっという間ではない時間

体重だって倍になるほどに