健康が1番〜自分の人生を考える。 | Tomomis' blog-君と一緒ならIt's Alright-(韓国留学後)

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看護師から韓国留学へ。
2016年6月〜1年間韓国に住んでいました。
SuperJuniorが大好きで、彼らのおかげで毎日楽しく過ごしています!

こんばんは流れ星
明日からはついにイェソンさんのミュージカルが始まりますねおねがいラブラブ




イェソンさんは過密スケの中での準備で不安でいっぱいだとは思いますが、、ショボーン




やはり、ファンとしては楽しみで仕方ありませんチュー




イェソンさんが数日前に投稿した記事。





忙しくてイイねしたまま内容はさらっと流してしまっていたんですが、、




日本ELFに会うために始めた作品





って。




えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん





中々日本での活動がない今、、泣きそうになりましたぐすん




イェソンさん大好きぐすんラブラブ








さてさて、、タイトルと違う内容に話が逸れてしまいましたねキョロキョロ




今日は何とも重めのタイトルにしてしまいましたが




簡単に言うと、健康ってほんとに大事だなって身に沁みた話ですチュー左矢印当たり前だけども..





事の始まりは、4月中旬。




生理の終わりかけの頃、(あまり大きな声で言えないけど)恥骨の左側にピンポン玉くらいの膨らみが突然現れました。




ほんとにぽっこり。。




な、何コレびっくり




場所が場所なだけにかなり不安。




何科に受診すべきか。。




ってなった時に、やはり場所から考えて婦人科に行ってみることにしました。





婦人科とかめちゃ行きづらいなぁ。。





でもそうも言ってられないので、あまり日を空けずに行くことにしました。





ただ、デリケートな部分だし、自分の病院じゃあんまりなぁってなって、婦人科でもうちの大学病院から開業した女医さんのとこに行ってみました。





そしたら、『これは婦人科じゃないね〜皮下だから皮膚科だねー』って。





マジか、恥ずかしいところをさらけ出したのに皮膚科かよ。。





んで、次の日まずはうちの健康保健センター(職員の健康管理するとこ)の看護師さんとこに相談しに行ってから皮膚科に行くことにしました。





『婦人科が違うなら、やっぱり脂肪腫とかの可能性が高いんじゃないかなぁ。。それなら大きな病院じゃなくて小さいとこ(皮膚科)でも大丈夫だと思うよ』




って。






んで、皮膚科に行ったら『これは皮膚科じゃないなぁ。。皮下よりもっと深いとこだよ』って。





え、怖いガーン






加えて、『もし生理周期によって大きさが変わるなら外子宮内膜症の可能性もあるし、変わらなかったら、脂肪腫とかそういうこともあるから、次の生理まで待ってからまた受診しに来て』と言われました。







いやいや、そんな待てないよえーんえーん






1カ月も何か分からないまま放っておくなんて怖すぎて無理〜ってなって。






上司に相談。






家族からも言われた通り、やはりうちの大学病院に受診した方がいいってことになりました(結局)






んで、紹介状を書いてもらって早速受診。





まずはやっぱり婦人科に行ってみました(2回目)





まさかの教授に診てもらったよねニヤニヤ(光栄です(苦笑))





エコーでも診てもらったけど、結果婦人科ではないという診断






水かなんか溜まってるみたいなこと言われたけど、とにかく婦人科ではないと。






安心したような、してないようなでモヤモヤモヤモヤ..ショボーン







んで、結局婦人科の先生が紹介してくれたのは皮膚科(2回目)






診てくれた皮膚科の先生が分からず、上の先生まで登場しても分からず。





でも、ここである事実が判明ひらめき電球






そのピンポン玉大の膨らみは、横になった時と立ってる時とで出方が変わること真顔真顔真顔






んで、皮膚科の先生が、『鼠径ヘルニアとか?』って言い出して、





一気に鼠径ヘルニア説()が有力にキョロキョロキョロキョロキョロキョロ






実は、鼠径ヘルニア説は我が家でも既に浮上してたんですよね。。





だけど、場所が微妙に違うんですよ。






一般的にはもっと上だし、もっと横の足の付け根の折れ曲がる部分なんです。





だから違うんではないかなって言ってて、実際に保健センターの看護師さんもそれはないと思うって言ってたんですよ。






ここに来てまさかの鼠径ヘルニア真顔






ということで、さらに外科に受診。





専門の先生の診察の結果、おそらく鼠径ヘルニアで間違いないだろうって。






ただ、経過観察で大丈夫だから👌って。






これで終了。






へ?イヒ






いやいや、CTとか画像とか撮ってよーって。





エコーの結果もあるし、、って。




症状ないから大丈夫ですよで終わりって。





散々いろんな科に回されといてこんな終わり方って。。






モヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤモヤ..







だけど、外科の先生なんか言いづらくて言いたいこと全部言えずに診察終わっちゃって。。





また上司や家族に相談したりして、、






画像診断してもらって、手術してもらった方がいいよって話になりました。






そうなんです、鼠径ヘルニアって、手術しか根本治療がないんです。





だから今は症状がなくてもいずれ症状は出るし、手術しなきゃならない。





でも手術しなきゃならない時は緊急手術とかそういう状況なわけで。





そんな状況になるまでこのぽっこりと付き合っていかなきゃならないなんて耐えられない。





立ち仕事の人に発症率は高いみたいだし、、





さらに言うと、私の職業的に分かっててそんな緊急手術になったら、シフトに大影響を及ぼすし、





迷惑かけられないですタラー





更に、鼠径ヘルニアはどちらかと言えば男性比率が高いんですが、、





女性は特に見かけも気になるし、今後出産ってなった時に力むし、放っておいて良いことはまったくないんですよね。。






って、考えれば考えるほどそこまで大きな手術じゃないわけだから手術をちゃっちゃとやって欲しくて。。






結局今日また受診に行って直談判して、手術する方向で考えてもらえそうです。





1番は仕事への支障が出ては困るってことを強調してきました。





どちらにしろ、CT撮って状態を詳しく診てみようって、やっと動き出しました。






いやぁ、、





長かったわぁ。。





正直に言うとね、医療従事者だけど専門外はほんとに知らないことばかりで、、





全然ピンと来ないんです。





だから、『あれ?これってひょっとして腫瘍じゃない?』





とか、『悪性だったらどうしよう..』とか。






考えたらどんどん悪い方にしか考えられなくて、





まだやりたいことたくさんあるのにとか。





婦人科系の疾患だったら、『私はちゃんと子どもは産めるのかな』とか






やっぱり、事実がはっきりしないと不安が大きくなるばかりなんです。





先生たちもきっと大変だとは思うけど、切れば治るような大したことない病気でもそういういろんな気持ちを抱えながら受診してきていることを知っていてほしいなと思いました。





それから、考えてた以上に診察時間内に先生に聞きたいこと、言いたいことが言えない。。





医師と患者はもちろん対等でなければいけませんが、





完全にはそうではないということでしょうか。。





いち看護師の私ですらそうなんだから、言えないことでモヤモヤを抱えている患者さんはいっぱいいるはずですよね。




よく、患者さんら看護師には色々言えるのに、先生が来たら何にも言えず、後からたくさん言いたいことが出てくるんです。




もちろん、看護師は仲介役の為に存在するんですが、





やはり話しやすい雰囲気を、、もっと患者さんの声に耳を傾けてほしいなって今回のことでより感じました。。






はぁ、、ほんと健康が1番ですよね。。






わかってることだけど、、こんな時まで、『お兄さん達に会いに行けなくなっちゃったらどうしよう..えーん』って本気で思いましたからね。






気持ちも落ち込んだし、、






身体も心も健康でなきゃだめです。






だから、健康な身体で大好きな人に会いに行きましょうねハート








また明日〜ハートって言える(聞ける)幸せ照れ





今は自分のことよりもイェソンさんのことが心配でたまらないけど、(インスタ参照)






明日の今頃には初日を終えて少しホッと出来ますように。





気持ちが少しは前向きになれますように。






昨日より明日たくさん寝れますように。






明日がもっと幸せでありますように。








画像はお借りしました