言の葉の灯火momo

言の葉の灯火momo

初めまして、momoです。
言の葉の調べが夢や希望や癒しとなって
小さな灯火をお届けしたいと思います。
あなたのココロに届きますように・・・

         何度だって


 

        何度だって挑戦する


 

        失敗してもメゲずに


 

        何度だって挑戦する


 

        人は楽をして得たものは


 

        すぐに忘れてしまい


 

        苦労して得たものほど


 

        一生忘れない MOMO(深謝)

 この手の中の輝き




 

この手の中で眠っていた輝き






 

この手のひらを開けたら





 

光輝く宝物を持っていた





 

葛藤し迷う日々もあった






 

夜空を眺め 泪の雫を溢す夜もあった・・・





 

この手の中には 希望 夢 自由 優しさ





 

自分らしく生きること






 

ありのままでいることのヒントがあった






 

もう一度・・・自分を信じてみたい





 

未知なる可能性を信じたい






 

そして・・・自分らしく生きたい






 

ありのままの私で・・・





 

手の中の輝きを大切にして






 

これからの日々に願いを込めて・・・MOMO(深謝)

 

 

 

 






 

    紅い雨傘




 

雨が降り注ぐ 紅い雨傘さして






 

水溜まり避けながら歩く





 

心に降る悲しみは 雨の雫と共に流れゆく






 

雨が降り注ぐ 紅い雨傘 心まで濡れないように





 

冷たい雨にも負けないように





 

一人紅い雨傘さして歩いています





 

雨が少しづつ小降りになって来た





 

やがて雨は止むでしょう 空が明るくなって来た 百絵(深謝)

 

 

 




 

    微笑み

 

 泣いているあなたへ・・・

 

 私に何か出来る事はありますか?

 

 ちっぽけな私だけど

 

 あなたを優しく包んでずっと微笑みおくるから

 

 あなたの手を握ってずっとずっと見つめて

 

 あなたの側にいるから

 

 私は大切なあなたを守りたい

 

 叶うのならあなたの支えとなりたいです MOMO(深謝)

 

 

 

 

 

    僕の道しるべ

 

君の温かいさり気ない優しさに

 

そっと触れて君の笑顔に

 

いつも支えてもらっている事

 

それが明日へ向かう

 

僕の道しるべになっているMOMO(深謝)

 

 

     切なる想い

 

風よ届けて欲しいあの人へ私の心を

 

鳥よ歌って欲しい希望の歌を囀って

 

雨よ伝えて欲しい切なる想いを

 

雨音の調べに乗せて・・・

 

雨上がり晴れた空に架かる

 

虹の橋を越えて

 

あの人の街まで会いに行きたいMOMO(深謝)

 

囀って(さえずって)

 

 

 

        大切

 

 

大切なものや守りたい人はとことん信じて

 

どんな事があっても離さないでいる

 

すると気づく事がある

 

大切なものや守りたい人は沢山ではなく

 

手のひらの中にあるような

 

僅かなものや守りたい人である事に

 

ささやかな大切なものや守りたい人は

 

多くなくてもいいんだMOMO(深謝)

 

僅か(わずか)

 

 

     いくつになっても

 

 

いくつになっても夢や目標に向かって

 

夢中になりチャレンジしたい

 

人生の中でこれだと思える

 

夢や目標がある限り人は

 

きっと輝き続けられるMOMO(深謝)

 

 

 

 

 

     思いだして下さい

 

どうか思いだして下さい 母に抱かれた日の事を

 

沢山の人の微笑みを静かな安らぎの時を

 

どうか思いだして下さい 真っ暗な闇が心を覆い隠す時

 

深い海のような悲しみが心を沈める時

 

あなたは愛されている事を・・・

 

けしていつの日も一人ではなかったと

 

どうか思いだして下さい・・・

 

どうかあなたの心に希望と喜びが

 

光となり訪れますように MOMO(深謝)

 

 

 

 

 

 素直な心

 

物の見方や考え方

 

心を解放して

 

執着心を捨てる

 

人の話に耳を傾ける

 

素直な心が

 

人生(みち)を切り開くMOMO(深謝)