その言葉を真に受けると無茶苦茶になるよ(笑) | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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「言いたいことがあるならハッキリ言って。」とか女性に言われたり、

「言いたいことがあるならハッキリ言いなさい。」と、教師や上司から言われて、

満を時して言いたいことを言った結果、ロクなことがなかったのは私です(笑)。

以来、誰かの言うこの言葉は信用しません(苦笑)。


言いたいことが言い合える会社にしたい、とか、風土にしたい、と標榜する場合、

そう言っている側が再現なく大きな器と能力・経験の持ち主か、あるいは最初から

メンバーの選定がよほど卓越しているか、じゃないと、結果は無茶苦茶になるか、

上っ面の言葉になるか、どっちかだと思っています。


言いたいことではなく、相手によってどの伝え方が最も伝わるか・理解しやすいかを

考えて言える人になろう、の方が建設的だと思います。




真に受けると無茶苦茶になるよ(笑)。
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