それは遠回りではなく、価値になり得る可能性なのだ | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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もしたかしたら、自分は遠回りしているんじゃないか?

今、努力していることは、実は無駄なんじゃないか?

今、やっていることに価値や意味などあるのだろうか?


頑張ってやっている自覚はあるのに、なかなか成果に繋がらず、そう思えてくることは、

誰にでもあるのだと思います。


しかし、実はそれそのものが楽しいことであればやり続けるし、やっていく中で当初の

目的とは全く違う気付きや発見があったりするものです。


意味もなく、ただやりたいからやった。


それ程強い純朴な欲求はありません。


絶対に無理だ。

そんなことして何の意味があるのか?

こう言われ続けながらも、ストローを繋げて、ちゃんとアイスティーを吸えるかどうかを

真剣にやりながら、気がつけば、最低でもブログの一ネタになることだけはここに

立証している訳ですよ(苦笑)。


ストローを、無意識のうちに普通に使うことしかできなくなった奴に限って、

ブログを毎日書くなんてネタがない、なんて言ってるんです(苦笑)。


無駄は、価値となり得ます。

非効率は時として価値へと転換します。

不合理は、もしかしたら圧倒的な独自性となる可能性を持っているのです。


と、いうことを、保存した画像を見返しながら、考えたのでした(笑)。




一見の無駄を侮ってはいけない(苦笑)。
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」