一般社団法人「保護犬のわんこ」
巽 祐一郎さんの渾身の作品
「吾輩は保護犬である」
↑「吾輩」の声は火野正平さん
↑西山先生も感想を寄稿してくださってます。
「保護わん」の巽さんが、ついに完成させてくれました。
制作期間がコロナ禍と重なる不運
厳しい行動制限の中
撮影も思うようにいかず
その上、資金難。
この映画の産みの苦しみがどれほどだったか、想像することはできても、おそらくそれは、僕らの想像のレベルを超えていたことでしょう。
巽さんの奮闘だけでなく
たくさんの皆様からのご支援をいただき
この映画は無事
産声をあげることができました。
しかし、まだ産まれたばかりです。
これから全国各地で、たくさんの皆さんに見ていただかないといけません。
ご支援をお願いすることが、いかにも苦手そうな巽さんが、再度、クラウドファンディングに挑戦しています。
困難の末、産まれたこの作品がちゃんと歩き出しますことを、僕も心から望んでいます。
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