本日は稽古場のマスコットキャラクターをお呼びしております。

一言どうぞ!


「ぴかぴかー」


―あ、ちゃんと前回のブログを読んでくださったんですね…(笑)


「見てました、ちゃんと見てました、
取りあえず光ってみようかと。」


―(笑)
では…簡単な自己紹介をお願いします!


「はい、えと、ピカピカ光ってるらしい福丸繚と申します。
光ってる自覚ないんですけどね」


―ま、自覚あってもすごいですけどね


「自覚あったとしたら、そいつすごいやつです」



―(笑)

今回、初参加ということで、どうぞよろしくお願いします。


「顔合わせの日が緊張し過ぎて、し過ぎて」


―あ、そうなんですか?


「かなり緊張してました。
知ってる人國枝さんしかいないし、ツムジさんも一度しか会ってないし、かなり一人でドキドキしてました。」


―今は、どうですか?


「だいぶ皆さんと仲良くしていただいて、
楽しく稽古しております」


―よかった(笑) 


「(笑う)」


―そんな繚さんにも、例の質問していこうと思うんですけど


「はい」


―タイムトラベルができるなら、いつに行きたいですか?


「色々考えたんですけど」


―はい


「うちの両親が出会う直前まで行って、
二人を出会わなくさせたい。

二人の仲を裂きたいんではなく、
タイムパラドックスが起きるのかという、純粋な興味です」


―それ、クソ面白いですね


「(笑)

あんま、自分に関することで、過去に行きたいとかなくて…なんかあるかなと考えた結果、そこに行き着きました」


―いやおもしろいですね、どうなりますかね


「タイムトラベルものの永遠のテーマじゃないですか

それで自分が消えたとしても、あ、消えるんだ!って
え、それ知れたって
逆に消えないんだったら、平行世界は本当だったんだなって

タイムパラドックスを実践したい、とそんな感じです。」


―ありがとうございます。


「いえいえ。」


―では、続きまして


「ほい」


―お客さまへ一言、メッセージをお願いします。






「そうですねー……………」


―お、考えてる


「言葉がうまくまとまらない人なので」


―そうですか?


「結構そうです。
言いたいことがあり過ぎてまとまらないというか」


―どうぞ、ゆっくり


「悩み過ぎても、あれなので、

 
是非観に来てください。

…と、一言にしておこうと思います。」


―ありがとうございます。
シンプルイズザベスト


「(笑う)
その一言にいろんな言葉が集約されてるということにしておいて下さい」


―わかりました(笑)
では最後に…次回の方を決めてください


「次回の方、凄い悩んでるんですよ。
同じチームか、違うチームにするか……

(選ぶ)

代役でよくからんでる方(笑)
本役では絡まないけど。」


―ちなみにこの方を一言で表すならば?


「愛に溢れた人。

…この間、ダメ出しで“愛情を減らしてください”って言われてたんで」


―ああ(笑)


「滲み出ちゃう(笑)」


―…ありがとうございます!


「はい」


―本日のゲストは福丸繚さんでしたー


「ありがとうございましたー」





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最新公演『ザ・タイムマシーンズ』!!


早割期間まもなく終了~☆★★
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