―前回のブログは読まれましたか?


「(笑う)
はい、読みました」


―いかがでした?


「いかがでした!?
…“連れてって下さい”って言われましたけど、私は方向性は出しますけど、行く為のエネルギー、推進力は彼なんで、
 
彼の出すエネルギーで進んでいくっていうね、
そんないいコンビネーションが発揮できれば良いと思ってますよ」


―なるほど。


「宜しくお願いしますー」


―よろしくお願いします。二之宮亜弥さんです。



「どうも、二之宮でーす」


―なんか、紹介、一言足します?


「一言、ああ…

最近、ぶっ飛んでる役が多いねって言われる二之宮です。

今回、最初(脚本)読んでて普通の人だなって思ってたけど、
やっぱぶっ飛んでるなーって…

大変楽しくやらせていただいてます。」


―ありがとうございます。


「どういたしまして」


―(笑)。では、お決まりの質問をさせていただければと


「はい、
なんですか?(不思議なポーズを取りながら)」


―(準備をしている)


「なんですかっ!?」


―煽らないで(笑)。


「(笑)」


―えー…タイムトラベルができるなら、いつに行きたいですか?


「はい!
他にね、かぶってる人が居なくて良かったんだけど、

未来へ。
私が生きてない位の未来へ、100年とか200年とか。

自分が関わってる未来は、見たくなくて、
過去に戻ってみたいとも思わなくて、
ま…過去に行っても変わらないと思う、同じ人だし」


―なんか、かっこいいスね


「おー、ほんちゃん(本多麻里子氏)と同じ事言われた!

だろ?」


―自分で言っちゃった


「自分が関わってない未来なら、見てみたいなー、と。いやでもネタバレになっちゃうかな、うーん………

ね。(強めに)」


―そんな強引に(笑)


「なもんで、やっぱ未来かなと

まだ語ります?タイムトラベルについて」


―(考え中)


「(独り言。)…月に住めるかな、いや、無理かな。火星なら…」


―大変楽しいですが、このくらいで


「(笑)
止められちゃった」


―では、


「(また色々喋り始める)」






―進めるよー


「どうぞどうぞ」


―ま、本番も近づいてきましたので


「そうですね」


―お客さまへ一言、お願いします。


「今回のお話は、うーん、エンターテイメント系みたいなのとも、ただ楽しく笑えるというお芝居でもないと思いますが、
後悔とか、ちょっと重たいとことかもあると思うんですけどね

でも見ていただけたら、きっと前向きになれる作品だと思うんです。


なので、是非観ていただきたいなと思っております。」


―ありがとうございます。


「どういたしまして。」


―…当たり前なんですけど、


「はい」


―皆さん…観ていただきたいなって言ってくれるのが、ありがたいなと


「そりゃー、そうですよー

最近Twitterでつぶやいてますけど、
毎回もらう役が難しいなーと

(最近の出演作についてお話されてます)

毎回大変だと思って、四苦八苦しながら頑張ってますので、
観て欲しいなと、もちろん私だけでなく。
観てもらわないと。

一人でも多くの人に観てもらいたいですね。

(ボソッと)なんて、真面目なこと言ってみたり」


―ありがとうございます(笑)。


「どういたしまして」


―じゃあ、最後に


「はい」


―次の人を


「はい。

悩んでたんだけどね

…稽古場に5つも飲み物持ってきたの」


―え。誰?


「(選ぶ)

5本って。」


―すごいな。


「彼女とは共闘関係にあります。
共演二回目ですけど、今回初めて絡むので」


―じゃあ、次回は飲み物についてでも聞きましょうかね?


「(笑)
ちっちゃくてかわいい後輩です。」


―ありがとうございます。


「いえ、どういたしまして」


―二之宮亜弥さんでしたー


「ばいばーい」






【二之宮亜弥さんを更に知る!↓↓↓】

Twitter @ninonidonecyuu

http://ameblo.jp/ninonidonecyuu/



【二之宮亜弥専用予約フォーム】

~~~~~~~~
最新公演『ザ・タイムマシーンズ』!!


「タイムマシンが完成したら…過去の君にクマのぬいぐるみを贈ろう」