―前回に続き、フレッシュな方をお呼びしております!


「(お辞儀)」


―今月入ってからの緊急参戦。
寺内瑞樹さんです!


「初めまして、き、きゅ、緊急参戦の寺内瑞樹です。え、これ載るんですか(汗)?よろしくお願いします。」




―(笑)。では、簡単な自己紹介をお願いします。


「あ、はい
えーと、今月からの、THE TRICKTOPSさんの、舞台に立たせていただくことになりました、寺内瑞樹です。
や、初めまして、よろしくです。」


―ちなみに前回もりたくん(川守田佳希氏)が、みずきちゃんのこと仲間だと思ってる!って言ってましたが、その点についてはどうお考えですか(笑)?


「ちょ、読みました読みました!

(何回もうなずく)」


―(笑)


「や、仲間ですよ!仲間!
マブダチマブダチ」


―マブダチ?


「マブダチ…使いたかった、言いたかっただけですけど」


―じゃ、ほんとのところは


「や、今回初めて会って、同い年で、仲良くしてもらってるので、
面白い、頼りになる人です」


―よかったね、もりたくん


「よかった、よかった、よかった、
安心して」


―(笑)
では、質問を


「あ、はい」


―タイムトラベルができるなら、いつに行きたいですか?


「タイムトラベルが出来るなら、2つあるんですけど良いですか?」


―どうぞ


「過去、いや未来のほうだったら、2112年、の9月3日、に行きたいです」


―お。それは?


「それは、ドラえもんが誕生した日なんですよ、
そこまで生きれたらいいんですけど、

そこまで生きれたらいいんですけど、
もし、え、もう自分死ぬわってなったら、そこまで行きたいですね、ドラえもんに会いに!」


―ほんと、好きですね、ドラえもん


「(トーン高めに)やーもう大好きですよ!
幼稚園の頃から、ほんと大好きです!

(笑う)」


―(笑)。ちなみにもう1つは?


「もう1つは、過去に戻るとしたら高校1年生の声優を夢見、声優になろうとしたところに行きたいですね」


―それはなにゆえ?


「あー、それは、喝を入れてやりたいなと。

もっとがんばれよ!って蹴り入れて、喝を入れてやりたい感じですね、その時の自分に」


―瑞樹ちゃんが喝を入れるところが想像できないんだけど


「あははは(笑)
自分で喝を入れる
でも僕、喝入れてますよ、
ほっぺたポンみたいなの、よくやってます。」


―そうなんだ(笑)


「はいー
高校の頃は色々中途半端だったんで」


―なんかその辺の発想も、ドラえもん的だよね


「え、そうですか?
あ、のび太くん」


―イメージとして


「イメージとして、そうですね
結構のび太くんと通じるとこがあるんで、思うことがありますね
かわいい」




―(笑)
ありがとうございます


「や、はい」


―では続きまして、お客さまへ一言お願いします。


「お客様へ一言。
今回自分も急遽参加することになったんですけど」


―はい


「内容はとても、
難しいのかなって思ってたんですけど、
読んでみると、案外すごく、
内容が入って来やすくて、
人の、かん、ん?
人間模様が描かれてるなと。

通し稽古の時、うるっときて」


―あら


「最後まで、ちゃんと見てこれ泣きそうって」


―や、ありがたいですね


「もっとお客さんの心にくる、作品になるよう頑張りますんで、是非足を運んでください、皆さん」


―ありがとうございます。


「はいー」


―では、最後に次の人を、
と、思ってはいるんですが、


「はい」


―ちょっと事情により、残りの順番決まってまして…

(選ぶ)この方をどう思いますか?


「どう思いますか?

最初に見た時、は、
すごい色気がある方だなと思いました、女性の。

すてきな方だなと思って、
あと、身体がキレイな方だから、
なにかしてる方なのかなと思って
もっとお喋りしたいです

お喋りしましょ!」


―(笑)
是非仲良くなってください


「なりますなります
仲良くなりますよ!」


―…ありがとうございます


「や、ありがとうございました」


―寺内瑞樹さんでした!


「はいー!
…バイバイ!」






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最新公演『ザ・タイムマシーンズ』!!


初日まであと7日!!
2週間後には終わってます。
お見逃しなく☆