―えー、本日は、謎の人をお迎えしております。


「初めましてー
…ミステリーヒューマンです」


―なに言ってんスか(笑)


「そうですね。」


―簡単な自己紹介をお願い致します。


「えと、
某施設で公務員やっております。
今、43歳です。
出身は大田区●●…」


―それ言って良いんですか?


「ダメですダメです。
限定されちゃうんで」


―うまいことぼかしときます


「あざまーす。」




―あ、名前を言ってなかった。


「柏原ゆきやすです。」


―宜しくお願いします。


「宜しくお願いしまーす。」


―では皆さんに質問しているのですが


「はい」


―タイムトラベルができるなら、いつに行きたいですか?


「高校受験の時ですね」


―ほう


「はい。」


―それは、なぜに?


「なぜかって言うと、僕野球やってまして、
なにか勘違いしたのか、公式野球部無いところに入っちゃったんです。」


―(笑)


「はい。

えー、あ、それを
取り返す為に戻りたいなっていうのがあって」


―あ、もう、完全に


「はい」


―改竄する方向で


「改竄(笑)
そうですね、野球部あるとこに行きたかったなって

未来には特に興味なくて

興味ないっていうか、自分で切り開くのが楽しいかなって。」


―それはもう全く同意見ですね(笑)


「そうですね。」


―ありがとうございます。


「とんでもないです。」


―では続きまして、お客さまへ一言お願いいたします


「あー、今回トリックトップスに参加させていただいてるのですが、

今までにない役をもらってるので」


―はい


「今まで僕とは違う…
役柄を楽しみにしてほしいのと」


―はい


「コメディとはまた違う、
面白さを提供できたらなと思っています。」


―ありがとうございます。


「大丈夫です。」


―ま、もう本番が4ステージ終わってますが


「あーそうですね、そうですね」


―引き続き宜しくお願いいたします。


「乞うご期待です。」





―(笑)。では、今回リレーしてるんですけど、あとお一人なので


「はい。」


―(選ぶ)彼女のイメージを一言お願いします


「イメージすか。

(笑う)」


―え?


「こう…動物園から飛び出したウサギ」


―(笑)。すごい例えが来た。
じゃあ、本人に伝えておきます。


「お願いします。」


―えー、本日はありがとうございます。


「ありがとうございました。
うまく書いてやってくださいね。」


―(笑)
柏原ゆきやすさんでしたー


「ありがとうございまーす」



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“後悔と救済のサイエンスフィクション”本日折り返し!
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