どれだけ相手を想えるか ~現代の魔法~
目の前の人の幸せを祈るとき
自分の限界を越えられる
今日のあるメルマガの言葉です
・・・うなりました
「目の前の人に幸せになってもらいたい」
そう心から想うとき、
本気で相手の力になりたいと想い、関わりながらも、
人は自分の力の限界を思い知り、
時にどうすることもできない「今の自分」に落胆する
その時 こう思う
あぁ~~~~~~~~~~
もっと もっと
あなたのお役に立てる自分で在りたい!!!
そんな心の叫び、魂の叫びが、本当の意味で成長したい自分をモチベートする
そう考えると、
人の幸せを本当にいつもいつも心から想っている人は、
常に今の自分を『積極的に否定』し、
自然と自分を磨いているはず
※「積極的に否定」というのは、今の自分は今の自分として評価しながらも、まだまだこんなものじゃないと更なる可能性を信じるからこその『ポジティブな否定』という意味
自分はまだまだです
先日、自分の心のメンター鈴木惣士郎さんはこう話されていました。
「現代に魔法があるとすれば、
それは 『想う力』 です」
・・・と。
どれだけ相手のことを想えるか
心からその人を想うとき、そこには『魔法』がかかり、奇跡を引き寄せる
どれだけ相手の幸せを想えているか、常にそれを感じられる自分で在りたいと思います
何のために ~人生を貫くメッセージ~
何のために
何のために目が覚めて
何のために仕事をし
何のために自らを成長させ、
何のために目の前の大切な人を愛するんでしょう
何のために
まずは自分と大切なパートナーや家族、
大好きな仲間、自分が関わることのできる人、
そして、メッセージを届けることのできる人すべてが
ありのままの自分を認め、愛し、
ありのままの目の前の人を認め、愛し
その愛のGift、愛のペイフォワードによって
一人でも多くの人が
「私は愛されてる」
「私は必要とされている」
そう心の底から思えるように
すべての時間、この人生を使います
命を使うこと
それが 使命