【“我慢する恋愛”を卒業させる】男性恋愛コーチ花倉つかさのブログ -4ページ目

【何をモデリングするのか】

最善のモデリングとは、
 
憧れる人の「意識の向いているところ」、
「放っているエネルギーそのもの」
にこそ
 
自身をチューニングすること。
 
 
その際たる術は、

 
その存在を常に側に置くこと。
 
一緒に「居る」こと。
 
エネルギーを放つ本を手元に置くこと。
 
 
魂の声から厳選した【人と本】こそが、

何よりもエネルギーの源、チューナーとなる。
 
 
僕たちは、
 
体を持ち、三次元体で生きているからこそ、
 
三次元の物理的な人との出会い、
 
物理的な本そのものがもたらすエネルギーは、
 
交わす内容、受け取るコンテンツ以上のなにかを
 
そこに見出すのだろう。

【インサイド・アウトの実践】

女性性過多な人は、
 
内側に注ぐエネルギーと同じかそれ以上に、
外側にエネルギーを注ぐ。
 
パートナーや家族を愛するのと同じかそれ以上に、
お客様に関心を持ち、愛する。
 
そうすることで、バランスしていく。
 
愛する人を愛し、守るためにも、
 
外側へのアクセス、外側へエネルギーを放つことを怠らない。

【パートナーシップの再構築】


ここ最近、パートナーの真梨と重ねていること。
 
それは、
 
『本音の共有』をした上での、
 
『運命共同体として共に目指すゴール(星)』を

描き、共有すること。
 
 
意識しないと、
 
コトは成るようになっていく。
 
逆に言えば、成るように「なっていってしまう」。
 
 
だからこそ、
 
時に立ち止まって、
 
本当にお互いにとって望ましい現実が今あるのか、
 
本当の本当はどこにたどり着きたいのか、
 
そんなことを遠慮や配慮なく、
 
本音から伝え合った時に
 
初めてたどり着ける答えがある。
 
 
何度も「じゃあいいよ、それで」と、
 
『妥協のゴール』になりそうにもなるけれど、
 
それで終わっては何の意味もなく、
 
本当にお互いのハラの底で
 
「これだね!!」と深く納得できる
 
『ふたりの持てるものを注ぎ合うからこそ
  初めてたどり着けるゴール(星)』 
 
が観えるまで、対話をやめない。
 
 
この感覚や基準は、
 
僕が彼女を生涯のパートナーに選ぼうと思った最大の理由でもある。
 
 
パートナーと生きると決めたのであれば、
 
ふたりだからこそ到達できる、
 
最高の未来を目指すこと。
 
 
その過程で、
 
多くの奇跡を体験すること。
 
 
そこに真の魂の喜びがあるのだと信じている。
 
 
そもそもで、
 
人は自分自身を活かしきりたい、

自分自身という存在、光を放ちきりたくて

生きている
のだと思う。
 
 
それをまず、

最も近くで、最も愛するパートナーや家族に注いでこそ、

社会へと美しく注いでいけるはずだ。

 
 
もちろんバランスはある。
 
 
けれど、
 
必ず【内から始める】こと。
 
 
これから、
 
事業へのスイッチをガツンと入れて動く。
 
 
だからこそ、
 
なお一層に『インサイド・アウト』
 
決して忘れない。
 
疎かにしない。
 
 
それをやめてしまったら、
 
僕が人生のビジョンの一番上に掲げる、
 
【幸せな家庭を日本中に増やす】
 
根本から崩れてしまうから。
 
 
今日も、
 
愛するパートナー、家族を大切にしながら、
 
今最も注げる仕事へと
 
エネルギーを込めていく。
 
 
そして、
 
妻と、家族と一緒だからたどり着ける
 
最高の未来へと一歩一歩、歩んでいく。