えー、
恥ずかしながら、重度の「惚れやすい病」だったわたし。
しかも、それに気付いたのが、ついここ3~4年前だという。笑
あ、惚れやすいことが悪いことではないんです。
それだけ、心がワクワクしている証拠だと思い込めば。←超前向き。笑
ただ、
このおかしな恋愛プログラムを変えないといけないって、本気で思ったの。
なぜなら、
「好き」だけじゃ、恋愛も結婚も上手くいかないこと、いーっぱい経験したから。
今度は!
今度こそ!!
心底安心できるパートナーと出逢うために。
この病気を治すことができるのは、わたし自身でしかない。
だから、やるしかない。
そう決めて、『ボーイフレンド制度』を考案し、活用したのです。
※考案って、ちょっと使ってみたかっただけ。笑
目的は、「好き」の種類を把握すること。
人として「好き」なのか
異性として「好き」なのか
異性として好きならば、
一緒にいて疲れないのか
口先だけの男じゃないか
言動と行動が合致しているか
人の話を聞いてくれるのか
「男」として見るのではなく、「人」としてを相手を見る。
そのうえで、「好き」にもいろんな種類があるということを学び直す。
なので、
彼とか特定の好きな相手がいない時、本当にフリーの状態の時にやることが大前提。
惚れやすい割には妙に一途だったりする、面倒な心の持ち主なので。爆笑
彼氏じゃない、ボーイフレンド。
男友達だから、何人居てもいいの。
あ、
ボーイフレンドは、最低3人はいないとダメです。
1人だと、その人だけに夢中になります。
2人だと、「どちらかを選ばなければ」と思い込みが始まります。
…惚れやすい病だからすぐに惚れちゃうので。苦笑
惚れやすい病の人は、惚れると思考回路がショートします。
直ぐに、簡単に、フォーリンラブしない自分になるために、自分の思考回路を修正することも大事なのです。
出会う男性を平等に見る目がないと、この病気は治せません。
自分の「良くないクセ」に気付くことができないと、この病気は治りません。
長くなったので、続きは別記事で。
実はこれ、惚れやすい病のみなさんのために、セミナーやりたいくらいなんです。
ホワイトボードに絵を描いて説明したいのです。
本当はね。