あらやだ、明日のことなのに全く告知していなかったキョロキョロ
 
 
 
っつーわけで、明日です。←遅っっっ
 
 
 


今回は、まいちゃんとわたしでそれぞれ話をします。
 
 
がん経験については、今までいろんなところでお話させていただきました。
 
 
「がんてなんだろうね」。 
 
今回はそんな話をしたいと妄想中です^^


 
 






【がん患者会with a cancerが贈る命のはなし】


with a cancer×幸ハウス

『がんになってからの2人の話』 

 

 

予約不要です。体調に合わせてご参加ください。

 

 

《開催日》

2019928日(土)

 

《時間》

12:30 開場

13:0014:30 トーク

14:3015:30 フリートーク

 

《場所》

幸ハウス

静岡県富士市松本357-1

http://sachihouse.org

 

 

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サバイバー

鈴木麻依子 1975年生まれ

 

2011年(平成23年)、36歳で子宮体癌の告知を受ける。子宮内全摘出手術後5年の定期健診が終わり現在に至る。

身体的なものより精神的苦痛に苛まれる日々を過ごした経験から、だれもが話せる場所としてがん患者会を立ち上げる。

 

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サバイバー

木村水香 1974年生まれ

 

1989年(平成元年)、15歳で右大腿骨骨肉腫の診断を受け、抗がん剤治療と手術のため約一年間の入院生活を送る。

当時人工関節を入れることで温存できた右足は細菌感染により2004年(平成15年)に膝回転形成術に切り替える。

現在は歩行にも慣れ不自由なく人生謳歌中。

 

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静岡がん患者会 with a cancer

https://withacancer-susono.jimdofree.com