あ、そうなのか。そういうことなのか。

今、わたしは『誰かに背中を押してもらいたい』って思っているんだ、、、、

 

 

そう気付いた。

だから、忘れないうちにここに残しておこう。

 

 


 

 

自分の背中は、誰かに『押して欲しい』とお願いすれば、押してもらえる。

 

しかし、

押してもらったところで、どこかに未だスッキリしない自分がいる。かなりの残尿感。

 

 

最後の最後に自分の背中を押すのは、自分だということ。そこの再確認。残念ながら。苦笑


 

 

ここ。

ここで、決められる自分になりたくて、迷いながらも決められる自分になりたくて、必死にやってきたんだよね。

罪悪感に、世間体に、周りの目に、呑まれそうになる自分がいることに気付くために。

 

 

やるのは⭕️

やらないのは❌

ではなく。

 

自分で決めるという勇気。

怖いよねーーーー。笑