冬の桜「冬の桜」 「桜 狂う刻」に近い、入院しながらノートに書き綴った小説です。どうして、大好きな花に狂気を感じてしまうのでしょうね。桜は私の実名候補だったという…。自分の狂気を投影しているのか?純愛なのに、どこまでも壊れている。彼女の笑顔、彼の笑顔。きっと、彼は今でも笑っている。それにしても、桜のテーマが多いな。ホームページだけじゃあなくて、もうひとつのブログの詩でも。 にほんブログ村 ↑ ぽちっとよろしく ↓ 統合失調症 ブログランキングへ