3年以内に死ぬ | ばいばい

ばいばい

遥か望む彼方の光
君を照らし出さなくていい
狂おしい花びらを舞い散らせて
堕ちる桜を抱いて 眠る

レイプ男の最後の言葉は
「お前は3年以内に死ぬ」だった。

2年経ってあの男が生きて居るかも分からない。
尤も、最初は1年以内に死ぬと言って居た。

あの男は集団ストーカーにあっているとか
携帯を操作されて着信音が鳴らなくなったとか
いろいろと妄想が激しかったから、
反復性うつ病と言って居たが、
統合失調症だったのかもしれない。

薬物依存で四六時中薬を飲んで、
こんな不幸な俺が自分を不幸だと思わないのは凄いと
仕切りと訴え、
凄いと言わないと殴られた。

自分の凄さも分からないなんて、
狂って居るから凄いと言わないと死ぬとか
殺すとか
大変なナルシストだった。

自己愛と自信は違う。
自信が無いから必死だったのだろう。
妻子に暴力を振るい逮捕されたとか
後に知った。
ネット上に実名で晒されて居た。
病院長の虐待事件はそれなりに報道されたらしい。

男は世界中に知られて居るとでも思ったのか、
名字も言うなと必死だった。

私に紫斑が出て殺人で捕まる危険を感じたのだろう。
私を裸にむいて写真を撮りまくると
警察を呼んだ。

119番を110番と間違えたらしい。

結局、紫斑塗れで変色した脚の謎は解けて居ない。
案外、交代人格が殴りまくって逃げようとしたのかもしれない。
あの男は一度寝ると起きなかったし、
自分が爆睡して居た自覚すらなかった。

私のトイレの回数とかどうでも良い事は
把握して居たのに、
自分が眠って居た事にも気づかず、
失神して居たとか医学上あり得ない事を言って居た。

失神なら3時間も寝ない。
3時間意識が戻らなかったら、
意識障害に当たるが普通に動き回って居た。
んな、アホな話があるか。

あれは母親と同族なのだろう。
同族同士金と私をトレードした。
母親に私の入院を告げる際にお金は払ったからと言ったらしい。
母親は意味が分からないと言って居た。
入院費も払わないのにと。

そんなもの、
母親が受け取った3万円以外に何があるというのか。
入院費は母親も払わなかったから同じ事。
実際のところ、母親の方が危険人物で、
常識の欠片も無いのだろう。

今も悲劇のヒロインを気取って、
頭の中は少女なのだろう。
外見は50歳のおばさんだが本人には見えて居まい。


Thank You


ブログランキング・にほんブログ村へ

↑ ぽちっとよろしく ↓