恐怖あれこれ | ばいばい

ばいばい

遥か望む彼方の光
君を照らし出さなくていい
狂おしい花びらを舞い散らせて
堕ちる桜を抱いて 眠る

私はどうやら様々な恐怖に晒された時、
感情を凍らせたらしい。

それが少しずつ溶け出して、
ついに恐怖が溶け出した。

何でも恐怖の引き金になる。
寒さ
睡眠
その他諸々。

その中でも
寒さは自閉症の感覚過敏、感覚麻痺によって
恐怖が左右される。

感覚過敏の時はどんなに些細な事でも
寒さ=恐怖→フラッシュバック
に、なるのに、
感覚麻痺の場合、
ダメだろうと思われるような時も
特に何も感じない。

自閉症 解離 再体験
訳が分からない事になっている。

私は自虐的なのか、
虐待に関する食事を探して口にしている。
これまでは何もなかった。
味が変わったのか、
記憶と違うのか、
コーヒーゼリーも普通に美味しかった。
が、
焼きプリンがクリティカルヒットした。
4個セットなのだが…。

この虐待の記憶に纏わる焼きプリン、
残り3個、別に食べるけど、
もう買わない。

恐怖は自分ではどうしようもないかな。
対策は取れるけど。


Thank You




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