専門馬鹿と解離性障害(愚痴) | ばいばい

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遥か望む彼方の光
君を照らし出さなくていい
狂おしい花びらを舞い散らせて
堕ちる桜を抱いて 眠る

柴山先生という困った専門家がいるらしい。
月花の蔵書にもあるような有名な解離性障害の専門家。
一般書や専門書は書いても専門論文を書いていない謎の医者。
「その他の解離性障害」を「解離性障害の中核」と位置づけた迷惑な人。
その他の解離性障害とは解離性同一性障害なりきり、なりたがりも含まれて来る。
その馬鹿は専門家には逆に知られていない。
専門論文を書かないのは恐らく、業界で直接叩かれないためだ。
「その他」を「中核」にしたのでは袋叩きに遭うだろう。
しかし、その柴山先生は本が売れてしまったがために専門家の中にも、なりきり、なりたがりをDIDに含むのかと勉強する人もいるらしい。
因みにこの場合のなりきり、なりたがりは、トラウマ体験がない、記憶の混乱がない、などの羨ましい人々である。
月花の記憶を辿っても当て嵌らなくて自分はDIDではないと思った程に概念も何もかもぶち壊している。

愚痴終了

診断基準は侵されていないので、月花は診断されたのだけれど、医師の前での人格交代って、医師の目の前で交代しなきゃいけないみたいな響きに感じるけど、交代したままの人格が診察を受けてもOKなのね。
以前の主治医、妄想って言い続けてたらしいけど、理白が診察に行ったら黙る他なかったみたい。俺って一人称で冷華と間違えて、「冷華さんですか?」って聞いたそうだけど、それで理白は精神科医が嫌いなのよね。
今の主治医にも距離を置いてる。

カウンセラーに先に何でも相談してたから、あの馬鹿医者、カウンセラーと連携しない癖にカウンセラーの情報で診断したケース×2。
PTSDとDID。

今の主治医には自閉症と鬱病を診断されて、先生は他科の薬に差し障りがあるなら薬を減らすんですって。
まだ、多いと思われてるのね。
胃薬と副作用止め省いたら、ルーラン、サインバルタくらいかしら?
眠剤がロゼレムとランドセンとレボトミン。
ランドセンはいらないでしょ。てんかんじゃないから。
眠剤を処方したのは前の馬鹿主治医なのよね。
今の主治医は薬を変えての不安定化を気にして「調子が良くなったら眠剤を減らそうね」ですって。
調子が良くならないんですけど?

個人的には、ルーランとサインバルタ、ロゼレムがあればいいかなって感じ。


Thank You




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