自衛だった | ばいばい

ばいばい

遥か望む彼方の光
君を照らし出さなくていい
狂おしい花びらを舞い散らせて
堕ちる桜を抱いて 眠る

私はレイプされた時、必死に感じている演技をした。
気持ち良いとか喘いだり頑張った。

今になって思う。
私は父親にもそう言う自衛手段を取っていたのではないかと。
記憶は月花ほど蘇らない。
別に望んでいないもの。

ただ、レイプされた時はやたら脚を開かされたけれど、父親はそうではなかった。

恐らく、父親の方が女性経験が多かったのだろう。
気持ち悪いわよ。


Thank You


クリーマ


ミンネ


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