こんにちは!

半年で理想の結婚相手を引き寄せた、
さらです。

栫井利依先生の内面育成塾。

自分の備忘録をかねて、
レポ第2弾を書きます。


わたしの最近のもっぱらの悩みといえば

仕事があっていないこと。


結婚できたのだから、合っていない仕事はやめてしまえばいいのかもしれないけれど、

元来仕事好きなので、それもつらい。


そして、この「仕事があってない。
もっと仕事に打ち込みたいけど、
やる気がわかない」
ことで、

わたしは、
朝会社にいけなかったり、
会社に向かうときに胃が決まって痛くなったり、
と言うことがありました。

やる気がないといってやらないから、
結果がついてこない!
もっとやればできるのにー。

と、自分を責める悪循環の日々。

1回目の内面育成塾で、
栫井先生に
「それ感情じゃなくて、感覚だよ。
感情はワガママだけど、
感覚は肚の声。
無視したらダメだよ」
と言われて、ハッとしました。

で、ますます、会社やっぱりやめよう!

という思考に。

2回目の受講で、
自分の思考の歪みをチェックするワークがあり、
私は、仕事の1シーンを題材にしました。

資料を作りたくない、
作りたくなくて先伸ばし、
もういやだーってなる
と。

その背景には、
「良い分析結果が出せない」ということがある、と。

細々ヒアリングを受け、
栫井先生、
「それ、思考の歪みは全くないよ!
さらさんが問題解決思考が高いだけよ!」とバッサリ。

手厳しい栫井先生に、
思考の歪みが全くないと
言い切られると、

自分が難しい、高度な仕事をしているだけで、
問題はなかったんだ!

そして、私は、問題解決思考が高いんだ!
(これはやや自覚あり)
と、
自信がつきます。

そして、人生を映画のストーリーに
例えたときに、
ピンチには何か必ず意味がある、
なぜその主人公は、
その経験を強いられているんだと思う?

という話題になったときに、
わたしの仕事の話題を取り上げてくださいました。

なぜ、この年になって、
苦手な仕事を強いられているのか?
しかも自ら希望して、今の部署に来た。

栫井先生いわく、

わたしは、
大学の課題を見つけてるのではなく、
自分の課題を見つけてるのだ

そのために仕事をしている。
大学分析の資料を作っている。

だから、やり続ける価値がある。

脳内レッスンだと思って、
仕事をしていけばいい。

その先にどんな使命があるのか?

そう、日本の大学教育を変える使命があるんだと。

朝会社行けなくて、ウツウツしてる場合じゃないよと!


そう言われてハッとしたのは、
大学教育を変える、にはあまりワクワクしなかったけど、

日本の教育を変える、には
すごくワクワクした。

そう、私が思い描いていた夢は、
教育の世界で、なにかを成し遂げる、
名を成す、

だった!ということを
思い出したんです。

栫井先生ってビシバシ言うイメージあるけど、
すごい言葉でヤル気にしてくれる。

そして、人の気質を見る目がすごくあるので、
納得感高いんですよね。

大興奮の
内面育成塾2回目受講レポでした。

次回、来月が最終回。

きっと素晴らしい結果が待っている!