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【日記】らくごのおじさん(光家鶴太) 家内の腎臓とともに生きる~♪

ボランティア落語をお届けいたします。老人ホーム、デイサービス、高齢者サロン、学校、老人会、町内会など(15分~90分) 歌謡漫談や名古屋風上方落語、てじなのおけいこで笑っていただきます。
2017年7月28日 家内から腎臓を一ついただき、さらに元気に活動中~♪

【日記】2024/5/3

「和顔愛語」~「家内の腎臓」&「落語」&「てじなのおけいこ」と生きる♪
(腎移植後6年と270日)

【復活寄席の会場申し込み〜♪】

愛知教育大学落語研究会OBの有志で、毎年3月末に【復活寄席】を開催している。今年3月までの橘座ホールの借用が難しくなってきた。

120〜150人収容で、
できるだけ早く確定でき、
できるだけ交通の便がよく、
できるだけ低料金で、
落語が上手に聞こえるホール〜♪

これはなかなか難しい。

事務局の鶴太はこの1ヶ月悩み続けてきた。やせる思い〜♪
(*^^*)
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そこで、家内を連れ出し、名古屋市内の【文化小劇場】に出向く。1年先のホール使用の申し込みだ。客席が多すぎるが仕方ない。

来年5月の(日)を第3希望まで伝えてきた。調整が難しいときは、5/6の抽選会に参加することになっている。


午後は、車いすの家内に同行して、食材の買い出しだ。

一人で外出できないので、買い出しも気分転換になるだろうと、13:00前後の比較的空いている時間をねらう。
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冷蔵庫に入るのかなあ〜♪
(*´Д`)
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