文章プロデューサー大竹ひろこです。

最近はメイクもがんばってるよ!

 

 

今日は私が通うメイクの学校の、

メイクアップライセンス2級の受験日だったんですよ。

 

 

すでに2回受験していて、

筆記試験(15分間のプレゼン)は一発合格したのですが、

メイク作品提出と実技試験は2回落ちました。

 

 

今日は実技試験と作品提出。

今回の作品は、メイクの学校の先生に撮影したもらったので、間違いなく合格すると思うんですよ。

 

 

問題は、実技試験。

 

 

課題は「スチールメイク」

写真撮影を前提としたメイクです。

 

 

しかもこの課題、

当日テーマを発表されるのです。

 

 

当日の朝とかではなく、実技試験の直前ですよ!

だから考えておく暇など1秒もないのです。

 

 

1回目のテーマは「花」

2回目のテーマは「ブラックビューティー」

 

 

さて、3回目の今回は?

 

 

「光」でした。

 

 

これを受けて私は、

私の大好きなある概念が頭に浮かんだのです。

 

 

それは、

表裏一体・陰陽などといった、二面性のこと。

 

 

光といえば?

影です。

 

 

とうことで、

メイクは、左右半顔ずつで、影と光を表現しました。

 

 

仕上がりは、上々。

時間に余裕もあって、結構いい作品ができたなーと思っています。

 

 

メイクをし終えたら、試験管にそのメイクのプレゼンを行います。

 

 

それもいい感じにできて、「おお〜」みたいな反応もらえましたし。

 

 

今回は、合格だね!!

 

 

と、ご満悦で帰宅し、

ごはんを炊いて猫と遊んでのんびりしていたら……

 

 

 

 

 

メルマガ書くの忘れたよっ!!

 

 

 

 

というお話でした。

 

 

もう二週忘れてるよ。

 

 

アホやで自分!

 

 

 

 

ふっるい自分の写真がサムネイルになっていて、驚いたよね!

 

こんなこと書かれちゃったら、

自分でも自分の動画を見たくなって、見たよ。

 

 

 

 

 

しゃべり方🤣

 

髪型🤣

 

化粧🤣

 

 

ツッコミどころ満載やん

 

 

この頃はYouTubeをがんばるぞ!と思ってたんだよな〜

 

 

今はもうそんな気ゼロ

 

 

ぴぃラジオが楽しいからね!

 

 

今日は、私の仕事のスタンスについて語ったよ。

 

 

 

 

聴いてね!

 

 

ぴろこです。

文章プロデューサーです。

 

 

私は横浜生まれです。

神奈川県出身とは言いません。

横浜生まれ、です。

 

 

14歳で北海道の阿寒町という、

人口6,000人の町に引っ越しました。

 

 

大都会からの、ちょーど田舎移住。

 

 

みんなの扱いが、

「うわあ、都会の人」という感じだったのを覚えています。

 

 

背が高く、あの頃はすらっとした体型でもあったので、

「都会からきたすごい人」的な目でみられ、

 

 

なぜか「足が速い」とも勘違いされ、

50m走だか100m走だかでビリになった私を、

みなが「あれ?」という顔で見ていたのも覚えています。

 

 

あたしゃ恥ずかしかったよ!

 

 

ってそんな話ではなく、

 

 

私は都会も田舎も知ってるぜ、という自慢なんですけども。

 

 

実は私、ラップ番組が好きで、

フリースタイルダンジョンという番組を見続けています。

 

 

フリースタイルダンジョンは、

コロナ禍でフリースタイルティーチャーという番組に変わり、芸人がラップをしていました。

 

 

そしてとうとう今年、

「フリースタイル日本統一」という、本来のラップバトル番組に戻ったのです。

 

 

その番組を録画していました。

それを今日、まとめてみています。

 

 

「フリースタイル日本統一」は、

日本を16チームに分けて、ラッパー3人組がラップバトルを繰り広げる番組。

 

 

3回勝てば勝利。勝利チームは敗北チームから一人ひっこぬくことができ、そうして勢力を伸ばして日本統一へとつなげていくわけです。

 

 

で、最初のバトルが、北海道×東北。

 

 

これが、なんかですね、

「あれ?こんなもん?」という感じだったんです。

 

 

しかも、なんか、ダサいんです。

 

 

で、次は、北関東×甲信越。

 

 

その次は、四国×九州。

 

 

四国チームがですね、

なんか、ダサかった。

 

 

服もダサいし、言ってることも「九州を吸収」みたいな私でも言えるような韻を踏んでて。

 

 

北関東と甲信越チームには、フリースタイルダンジョン時代からのモンスターがいたりして、めちゃくちゃカッコよかったんですけども。

 

 

北海道・東北・四国チームが、

私の目にはダサダサに見えました。

 

 

隣で一緒に見ていた彼も、

同じ意見でしたね。

 

 

でも、なんていうか、

ダサいんですけど、「いい奴」感はすごくて。

 

 

大変申し訳ないけれど、

「田舎もん」ということってあるのかなと思ってしまいました。

 

 

東京に比べたら埼玉や群馬もダサいと言われるかもしれないけれど、

やっぱり人口はすごいですから。

本当に人の少ない地域との差は大きいと感じます。

 

 

あと、これも影響があるとは思いますが、

 

 

北海道・東北・四国チームには、メジャーなラッパーがいないんです。

私が知ってる人がいない。

 

 

そういうのも、あるのかなあ。

 

 

私は、ダサい人を見ると、

なぜか恥ずかしくなってきちゃうんです。

 

 

でも「こいつ絶対いい奴」とも思うんです。

 

 

ダサい=いい奴 ?

 

 

こんな図式があるもかもしれません。

 

 

そういう意味では、私は、

 

 

ダサくない。

悪い奴ですわ。

 

 

最近、地方の会社の仕事をしていて、

北海道や四国への営業のお手伝いもしていて、

それも影響しているかもなのですけど。

 

 

人って、より多くの人にまみれた方が、

洗練されていくのかもしれないと思いましたね。

 

 

実際私が北海道へ引っ越して感じたことは、

「なんか、のんびりした人たち」という印象でしたから。

 

 

そんなことも、

バトルの見方に影響しているかもしれませんね。

 

 

 

 

 

偏見に満ち満ちた記事ですが、

これが私の正直な気持ちです。

 

 

 

 

 

 

どうもここのところ、



「なめられてるな〜」



と感じることがあるんですよ。



失礼な人っていますわ。



厚かましいというか、

図々しいというかね。



おもしろくもない話を延々したり、



聞いてもいないのを延々聞かせてきたり、



マジでやめてくれ。



「それ知ってる」とこちらは伝えているのに。



「あんたのその話、つまんない」と身を引いて椅子に背をつけて態度で出しているのに。



そんな愚痴をグチグチと、

ファンクラブメンバーに話していたら、



私のステージが上がったのではないか?という意見が出たんですよ。



ああ、なるほど。



そうかもしれないな。



失礼で厚かましくておもしろくもなんともない人は、私の世界に必要ないんだな〜。



方々で愚痴りに愚痴って、

やっと気持ちが落ち着いてきた。



ブチギレが止まらなくて、

ここ数週間メルマガも書けてなかったから、



そろそろ書こうっと。





結膜炎になってしまいました。


今月半ばくらいにですね、
メイクの学校で学生にメイクされた時、
右目の下まぶたが痛かったんですよ。


しばらく痛くて、
痛みは治ったけど、
今度は目が赤くなっちゃって。


やっと眼科にいったら、
結膜炎とのことで。
バイ菌が入ったねって。


もう絶対あの時のアイメイクじゃーん
道具をきれいにしてくれよ!


と、学生に私は言いたい。


プロになるなら、
道具をきれいにするなんて、当然のことだからねっ!