金沢八景松竹寿司 -2ページ目

金沢八景松竹寿司

仕事に関係ない事も遠慮なく書いちゃいます
ブログを通じてたくさんの人と友達になりたいです
宜しくお願いします

  久々の更新になってしまいましたが
もう9月ですね
「暑い暑い」と言っていたけど実は大好きな
も終わってしまい朝晩めっきり涼しく
さて今日は9月も2日宝くじの日らしいです

第一勧業銀行(現在のみずほ銀行)宝くじ部

が1967年に制定。

「く(9)じ(2)」の語呂合せ。

当選しても引き換えられず時効となって

しまう宝くじが多いことから時効防止の

PRの為に制定された。

はずれくじの敗者復活がある。

南三陸製 復興支援卓上時計、

タニタ 体組成計インナースキャン、

産地精米 魚沼・新潟米 

贅沢詰合せ 2kg×各1袋(計6kg)、

オムロン 上腕式血圧計、

ジェントス エクスプローラーランタン

の5品目から1品目を選択

お忘れなく 





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昨日は金沢漁港の潮祭でしたね

 汐祭は毎年9月1日に行われ豊漁と漁の安全

を祈ると共に、漁で亡くなった
人を供養するお祭りです。
 当日は野島の鎮守である野島稲荷神社で

大漁丸に御霊を移します。
 そのときに宮司さんが作った御弊を大漁丸

に立てます。御霊移しの際は

  獲れた魚を供えます。終わると境内に

合祀されている船玉様に一礼し
 金沢漁港へ向かいます。
金沢漁港では、大漁丸を飾りながら祝宴

を行います。午後になると
 東京湾に繰り出します。汐祭は決まった

祭り船はなく、大漁丸を乗せる船
  囃子を乗せる囃子船、随行する漁船が

7~8隻あり、神船を先頭に、
  金沢漁港から一列になり出て行きます。

大漁丸を流すのは夏島沖です。
 お馬流しや祇園舟のように、神船は取り

舵を取って左回りで舷側から
 大漁丸を流します。神船を先頭とする

船列は、大漁丸を囲むように
  左回りで3周します。そのあと、随行の

漁船が大漁丸に波をかぶせる
 ように近づき、大漁丸をひっくり返し、

漁港へと戻ります。
  始まったのは明治になってからと

伝えられています。大漁丸が
 身代わりとしてひっくり返ることで、

船の海上安全が保たれています。


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お疲れ様でした