そして、  西王母 


これは、昨年、 神秘の文学、転載『 七夕伝承雑記』 の 記事 にも ご紹介させて頂きましたが、


抜粋させて頂きますと、七夕と云う我が国の民俗には実に多くの要素が混ざり合っているが、基本的には、中国から伝わった 西王母伝説 と、東南アジア由来の来訪神信仰との習合である。


という  部分にもあり、七夕 との繋がり。
女神  への示唆が  ありました。


先月末から の  続いた 諭し 体験は、旧暦の 七夕 、そして、昨日、ふるさとでは 七夕祭り  という地域 の風習 も重なり、メッセージ性があった  と 想います。


そして、
西王母伝説

を 学ばせて頂きました。


崑崙山に  ある不老不死の薬。
その山の主人 である  西王母。
桃との繋がり。 


九霊太妙亀山金母太霊九光亀台金母瑶池金母王母娘娘   


そして、たった今、この Wikipedia に触れ、納得したのは、実家にいても、一昨日訪ねた学生時代からの親友の家に行っても  亀山  と 伝えられていたから です。 

剣山の話の示唆もあり。鶴と亀。

あ、また、亀山    だって と思いながら、外出や 様々 、ある生活、 繋いでいる間もなく でした。




この時に ほんの少し 触れました  後ほど紡ぎます と 表した 龍 の 諭し に  亀 が キーワード として あり、見て 体験してきた 内容 が 繋がるのです。




更に、傾向として、 度々 諭し  導き受ける  霊界物語。m(_ _)m きっと  ...あるだろうと調べ、納得でした。


学ばせて頂きました。「西王母」

西王母は、伊邪那美尊の御分身、坤の金神。


そして、これも、今、 拝読させて頂きながら、驚き、納得したのは、 先に触れた 龍の諭しの 次に 受けた   諭しの内容と同じ事が  記されていること  です。



あれ?この話  は....と。


やはり  全て 繋がるのだと思いました。

いつも、諭されてから 知ることばかりです。


そして、気になっていた





ヤマタノオロチ


西王母


の繋がり。



Wikipediaにて 学ばせて頂いた
九霊太妙亀山金母太霊九光亀台金母瑶池金母王母娘娘   

伝説の内容 

金母  という文字  、字。神示の四つ足 という表現。


かつての「人頭獣身の鬼神」から「天界の美しき最高仙女」へと完全に変化し、不老不死の仙桃を管理する、艶やかにして麗しい天の女主人として、絶大な信仰を集めるにいたったという 表記。

絶対的な 最高位の女神。

日本 、大和  の繋がり でも 偉大な女神様 いらっしゃいますから  重なりました。

冒頭に触れた  七夕 との繋がりからも でした。


Wikipedia 読んだ 瞬間的なイメージは、ネガティブなイメージ、封印からの  来光、 転身   受け止められ方の変化    


ヤマタノオロチ  と  伝えた背景も 悪神 という示唆より  封印  や  討伐 の裏にある メッセージ  繋がり  かと  私は感じた部分が強くあります。




八岐大蛇を始め、悪の神々様祀りくれよ、心して結構に祀り始め下されよ。このこと役員のみ心得よ、岩戸開く一つの鍵ざぞ


この 表現の含み に  繋がるのではないかと感じていました。


続】