新潟でもみられる休みの日、いつもは車で姫路まで行くのが、今日は電車で。今日は、キハ41+キハ41と一昨日の土曜日と同じ編成だったが、ラッピング列車、「銀の馬車道」「鉱石の道」です。先頭車は、播但色のキハ41前回ピンボケだったキハ41の切り妻側の運転台を撮り直し。姫路に着いたら、姫新線ホームには、新鋭キハ122このキハ122系、平成26年度末に北陸新幹線並行在来線でJRから移行される新潟の「えちごトキめき鉄道」の日本海ひすいライン(直江津~市振)で運行される。iPhoneからの投稿
播但色いつものように、和田山行きの列車。今日は、キハ41+キハ41しかも、2両とも播但色これらも、いずれは首都圏色(たらこ色)に塗り替えられる。運転台に改造されたところを、撮った。そして、播但色のキハ41と103系のツーショット
たらこ6月から週に1回、姫路まで電車でいくことになった。向かい側ホーム停車している和田山行きの列車、いつもは、キハ40+キハ41の編成なのに、この日は、キハ41+キハ40で、キハ41の切り妻の運転台が取れなかった。片手運転台のキハ47を両運転台に改造したキハ41。切り妻の運転台が何ともいえない感じ。せめて連結部分をと思い撮った。JR西日本、気動車を首都圏色(通称たらこ色)に順次変更している。たらこ色の気動車、国鉄時代を思い出す。播但線寺前駅にて。