庭先の植物たちの写真と言葉。
庭先の植物たち。
彼らは生き物として、何万年も、何億年も変わり続けているにちがいない。
言葉だとか、意味だとか、生き甲斐だとか、求めるものだとか。
そんなものはずっとずっと昔に内包してしまって。
その姿で、そのありようで。彼らが体験してきたすべてを表している。
庭に孵化したばかりのアゲハチョウがいて、まだ飛べずにじっとしていた。
3歳の息子と1時間くらい、観察していた。
どうして動けないの?と息子。
まだ慣れていないからなんだよ、と私は答える。
新しい世界に入り込んだばかりなのだから、最初は飛べないはず。
でも準備はもう出来ているのだ。慣れればいいだけ。
久しぶりにマクロレンズを出してきて、撮影したので、シェアでした。
NikonZ6
AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
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