何万年も何億年も | 斉藤つうりのブログ 『ブッダプログラム』

斉藤つうりのブログ 『ブッダプログラム』

斉藤つうりのブログ 『ブッダプログラム』

 

庭先の植物たちの写真と言葉。

 

 

 

庭先の植物たち。

 

彼らは生き物として、何万年も、何億年も変わり続けているにちがいない。

 

言葉だとか、意味だとか、生き甲斐だとか、求めるものだとか。

 

 

そんなものはずっとずっと昔に内包してしまって。

 

その姿で、そのありようで。彼らが体験してきたすべてを表している。

 

 

 

 

 

庭に孵化したばかりのアゲハチョウがいて、まだ飛べずにじっとしていた。

3歳の息子と1時間くらい、観察していた。

どうして動けないの?と息子。

まだ慣れていないからなんだよ、と私は答える。

新しい世界に入り込んだばかりなのだから、最初は飛べないはず。

でも準備はもう出来ているのだ。慣れればいいだけ。

 

 

 

久しぶりにマクロレンズを出してきて、撮影したので、シェアでした。

 

NikonZ6

AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

 

 

 

●YouTube動画 最近のもの

 

 

 

 

 

●動画でのワークショップ 

 

オンデマンドストリーミング動画お申し込みフォーム

 

 

●ブッダプログラムスクール「自己認識クラス」オンライン 募集中

 

5月9日スタート。

どのような変化のなかにあっても、本質的な生きがい、仕事、豊かさを生み出すための人を育成します。

ブッダプログラムスクールの根幹となるクラスであり、他のクラスを希望される方も、まずはこのクラスから受講されることをお勧めします。

 

自己認識クラス

 

 

●齊藤つうり個人セッション

 

5月募集を開始しました。4月まで満席。

ただいま遠隔セッションのみ受付中です。

 

個人セッション詳細はこちら