福塩線上戸手駅から徒歩3分の神社です。
電車が少ないのでここでもタクシーでワープ(｀Д｀)吉備津神社から700円で着きました。
創建から1,300年以上という古社。
延喜式神名帳に記載された「須佐能袁神社」とはこちらのことです。
あ‥阿形さんのお顔がおもしろいw
いくらなんでもこの顔はふざけ過ぎではないだろーかw
鉄製の手水鉢なんだけどめずらしいよね？
鉢を支える脚は鬼さんだよ。
▲前から
明治35年6月奉納Σ(｀Д｀)!!
氏子さんのお名前もはっきり見えます！
どこから見ても細工がすごい。
よそ見ばかりしててやっとこ御社殿にたどり着きました三 (lll´Д｀)
▲拝殿
拝殿前の玉乗り狛犬さんもなかなかです！
アップで写真撮るの忘れました。
台座にくっつけてなくて乗ってるだけなんだわ～！とかどーでもいいことに感動してたせいだと思います三 (lll´Д｀)
なんか御本殿の後ろに古めの木箱が置いてあってね、
なんなのかな～と思って授与所で聞いてみたのです。
▲謎の木箱？
そしたら椅子が収納されてるそうですw
またしてもどーでもいいこと気にしすぎw
入ってきた正面ではなく城門から出たら芸達者な狛犬さんがいました！
玉乗りだけじゃなくちんちんまで！
素戔嗚神社の御朱印です。
こちらも備後一宮なんですね。
備後風土記に記されていたという疫隅宮（えのくまのみや）の文字がキラリ☆
左下には蘇民神社とあります。
その備後風土記によるとなんかこちらが茅の輪神事発祥の地らしいです。
風土記も読んでみたい٩(๑•̀ω•́๑)۶
授与品の茅の輪いただいてくればよかったと後悔してまーす。
はい、次。
((((((((⊂( ・ω・)⊃ﾌﾞｰﾝ