「コンフォートゾーンチャレンジ」とは意識的に自らをナーバス・不安にさせる状況に追い込むことです。
と言う訳で
寝転んだ\(^o^)/
そして金山駅
ここはハードルが高かった(汗)
寝転ぶまでに
ウロウロウロウロ(汗)
ウロウロウロウロ(汗)
かなりの挙動不審(笑)
でも、寝転んだ!
警備員さんが飛んできた(笑)
「何をやってみえるんですか」
「あっ、寝転ぶってやつです。」
「そうですかぁ、
ここは寝転べないんですよねぇ」
「ですよねぇ!」
さっきの場所に戻る
通りすがりの人に撮ってもらいました(笑)
「寝転ぶってやつです」
みんなビックリしたやろね。横目でチラチラ見てましたわ(笑)
なんせジャニーズ系の和田勉みたいな人が道端に転がっとるんやでな(爆笑)
お約束なんですが
幼稚園ぐらいの女の子が
「おじちゃん、どうしたの?」
って寄って来たんですが、慌ててお母さんが連れ戻しに来ましたわ(笑)
スッゲェ顔が引きつってました
そりゃ、そうですよねー!
福山雅治みたいな波平が道端に転がっとるんやでな(爆笑)
まぁ、ザックリ言うと昔はよくあった度胸試しみたいなものですね。
いい年こいてアホ丸出しですが、交流会参加者のリョウさんに教えてもらって、これは面白いな!と思いましてLETSチャレンジ(笑)
「人からどう思われているかを過剰に気にしてしまう」という悩みを抱えたティルH.グロブ氏が克服のために実践してきたのが、路上に寝転ぶ
拒否・否定されることへの恐れがあるのであれば、10回誰かに拒否されることをする。恥をかくことを恐れているのであれば、外で両手をまっすぐ上に上げて、公共の場にいる周囲の人から変な目で見られるようにする。このように、自らをその状況に追い込み続けると他人の目が気にならなくなります。
社交の不安や恐怖をどのように克服するか、他人にどう思われるかを気にしなくなる為にはどうしたらいいか、そして恐怖にとらわれずに自分らしく生きるにはどうしたらいいか、答えをお教えしましょう。答えは、路上に30秒寝転がってみることです。
まぁ、とりあえずやってみました^_^
以前なら
アホくさ、そんな事やってもあがり症なんて治らんわ!ってな感じでやろうともしませんでした。
やってみなければわからない!
途中から視線が殆ど気にならなくなりました。けど実行に移すまでは時間がかかりましたよ(笑)
実際、吐きそうでした(^_^;)
これでSADの症状が劇的によくなるなんてものではないですが、やってみる価値はあるかもね^_^
やってみたい!
と言う物好きがいたら付き合いますよ^_^
おらんか
献血して