まりも日和

まりも日和

鳥好きライター、鳥類学講師、すずき莉萌の鳥好きブログ。
愛鳥家のみなさんにとって、ほんの少しためになる内容を目指します

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セキセイインコ女子のピヨちゃん、11歳で亡くなりました。

 

お迎え直後のAGYの闘病からはじまり、卵巣関係の病気各種、肝機能低下など、病気のデパートのような一生でした。
 
抗生剤も使いまくりで、若鳥の頃からおなかの調子がずっと思わしくなく、
到底、長生きできないだろうな、、、と思っていましたが、最後までよくがんばってくれました。



6歳の頃。

病院の常連さんでしたので、このころにはすでに緩和ケアというか、
 
主治医の先生には積極治療というよりは、好きなようにさせてあげては・・・、といわれてしまい、
 
サプリメントと体調不良時の投薬治療だけで最後まで過ごしました。



 
体調は実に山あり谷ありでしたが、生命力が強いというか・・・・、
 
それはそれは何度も持ち直してくれました。
 


 
これは亡くなる日の朝の様子。
 

 
膨らんでますが、すっかり痩せてしまっていて、とても軽かったです。
 
 
手のひらの中で寝てます。
 
このあと、ごはんをもりもりたべて、みかんもちょっと食べて、膨らみつつもブランコの上で過ごして。
 
夕方に静かに虹の橋を渡っていきました。
 
こちらは絶好調だったころ。4歳くらいかな。
 
ボレー粉は盗み食いがうまいぜ。
 
 
別人(鳥)のようですが、若かりし頃のぴよちゃん。
 
 
このころ、幼稚園の年中さんだった息子も今じゃ177cmもある巨大な受験生に成長しました。
 
 
 
 
ボケてますが、去年のクリスマスのぴよちゃん。
 
一年後には亡くなるなんて、思ってもみなかったよ。
 
(クリスマスの日に生涯をとじました)
 
小さなインコですが、失うたびに、存在の大きさ、喪失感に気づき、悲しくなります。
 
しばらくしたら、またママのもとにかえっておいで。
 
さよならぴよちゃん。
 
 
 

コロナ、なかなか落ち着きませんね。

 

毎年、海外に鳥の写真を撮りに行くのがライフワークになっていた私。

 

テレビで海外ロケ(最近は古いものばかりですが)を見ては、いつ行けるのやらとため息です。

 

そこで、以前、撮影した画像を引っ張り出してみました。

 

こちらは、おととしにボルネオ島にいったときに撮った画像です。

 

 

キバラタイヨウチョウ、と言います。

 

海に面したリゾートホテルのプライベートビーチに咲くブーゲンビリアの蜜を吸っていました。

 

ホバリングしていたので、一見、ハチドリに見えましたよ。

 

画像で表現できていないのが残念ですが、黄色のおなかがとてもまばゆかったです。

 

名前に負けていませんね。

 

さすが、黄腹太陽鳥(笑)。

 

 

 

何度みてもきれいな鳥さん。

 

 

 

 

こちらはホテルのプライベートビーチ。

 

コタキナバル空港からレンタカーで2時間ほどの穴場です。

 

 

野生のオラウータンが敷地内に生息しているという

 

シャングリラズ ラサ リアリゾートと最後まで迷ったのですが、(地続きになっています)

 

今はもういないらしいという口コミが・・・・。

 

 

そこで知名度の低さと部屋の広さ、部屋からビーチへのアクセスの近さでお隣のネクサスリゾートのスイートをチョイスしました。

 

(もともとシャングリラだったところを、離れのコテージ部門だけ別のホテルにしたらしいです)

 

一流ホテルの行き届いたサービスこそなかったですが、、静かで鳥もたくさんいて良い選択だったかな。

子どもたちはコテージについているプライベートプールに入りたい!!と、最初からネクサス一択でした。

 

意外に広くて、縦に15mくらい、水深が1.6mくらいあり、子どもたちと夜、じゅうぶん遊べました。

 

もうひとつ、小さい子向けのプールもついていましたが、そちらはさすがに使えませんでした。

 

コタキナバルの都心からはだいぶ離れているので、自然がたっぷり残っています。

 

こんな訪問者も。

 

 

 

 

かなり素早い動きだったので、ネズミかと思ったら、リスでした。

 

脇のビラビラが大きいリス、ムササビもいました。

 

こういうかわいらしいお客さんならもちろん大歓迎!💛

 

しかし、ときにはこんな招かざる珍客が現れるのも、自然の中のリゾートならでは。😲

 

ワニみたいでしょ。

ワニではなくて、ミズオオトカゲです。

 

早朝、何やら視線を感じて外に目をやると、

 

コテージのプライベートプールで発見。

 

水浴びしていました。

 

目が合うとゆっくり立ち去ってくれました。

 

(この写真は庭の池で撮影したものです)
 

トカゲとはいえ、体長は1.5~2mくらいあり、咬まれると大けがしますので、手出しは無用です。

 

滞在中はしょっちゅうみかけました。

 

完全肉食性で魚や鳥などを捕食しているらしいです。

 

早く海外にまた動物を見に行けるようになってほしいです。

 

 

それまではがまんがまんの自粛生活、がんばらなくては。

 

 

 

 




すっかりご無沙汰してしまいました💦

あっという間にゴールデンウィークも終わってしまいましたね⤵️


私はひたすら仕事と大掃除のみでした。

家のなかはまだまだ散らかってますが。


都内の動物専門学校の授業も、緊急事態宣言を受け、5月からはまたオンラインに。

学生さんもたいへんだなあと思います。

仲間がいないところでの学びは退屈ですし、家の中はスマホやゲームと誘惑だらけですからね。


ってことで、講義の動画に少しだけ遊び心を取り入れ、うちのコ映像を盛り込んでみましたよ。

この動画もその一部。😁


オオハナインコのおーじろう健在です。

パイナップルの芯をもらってかじってます。

あ、もちろん芯だけでなく実のところもあげてますよ🍍

おーじろうは、くだものと野菜が欠かせない鳥さんで、ペレットだけだとたちまち羽がボロっとしてきます。

体調がわかりやすいので管理もしやすく、17歳ですが、病気になって病院にかかったことはいちどもありません。

(ケガや検診ではありますよ🏥)

足元がケージですが、大型のハチコウケージ(大型犬用のステンレスケージ)がおーじろうのおうちです。🐤


さあ、明日からまたお仕事だわ。

みなさまもコロナには充分、お気をつけて~🌠


一週間はあっという間ですね😃

週末も仕事の研修がフルに入っていて

全く気が休まりませんでした。


家で参加できるオンラインミーティングも研修は研修。

仕事は仕事ですよね。

コロナさえなければ、むしろ外の空気を吸いに出たいものだわ~🌠。


がまんがまん😣


さて、今日は病気のはなしなど。


こちらはうちのピルルちゃん。


九歳になる女の子ですよ🐥💕。


九年前にEテレの取材があり、そのときに控え選手としてお迎えしました㊙️。


主役の鳥さんが頑張ってくれたので、出番はなかったのですが😁


このピルルちゃん、シングルのおばあちゃんインコですが、卵を一度も産んだことがありません。



『美魔女とお呼び🧙‍♀️💢💢💨』

ですが、卵詰まり(卵秘)の症状があり!

何度も病院通いはしています。


レントゲンをとると、このようにはっきり、卵が写っています↓



卵だけでなく、卵の材料がおかしなところにあるのがわかりますか?

卵になりきれなかったものがずっとお腹の中に残っているんです。

異所性卵材といいます。

卵管脱もこのときはひどかったです。

お腹が卵と卵材、腹水でパンパンに腫れて、長~く赤~い卵管が排泄腔からベロンと押し出され、お尻にぶらさがり‥‥。


毎朝、生理食塩水で湿らせた綿棒でおなかに戻していました😱


もっともおなかが腫れていたときが、こちら。↓


このときは、セキセイインコなのに、なんと、Max49gまでありました⤵️⤵️


※ちなみにセキセイインコの標準体重は30~40gです


一か八かで、手術を勧められました。

開腹してみないことにはよくわからない、と。





こちらは別の病院でとったエコー写真。

この病院では、抗生物質を一週間分投与し、その後二週間通って経過観察した結果、『手術はやめたほうがいい』と言われました。

理由はこんな感じ。

🐤年齢もいっている

🐤卵材を取り除いたところで、いたちごっこになる可能性も

🐤卵材のある場所が取り除きづらい場所で、リスクが高い

🐤卵材ではなく、腫瘍の可能性も高い


『呼吸が荒れて肩で息をしていますね、、、。

尾羽まで揺れて。。

そうとう痛いのだと思います。

体重は重いけど、胸筋がありません。

食べられなくなるのは、残念ですが時間の問題でしょう。

年齢的にも、残された時間を家で大切に過ごしたほうがよいのでは?

積極的治療ではなく、、、

痛みを和らげ、穏やかに過ごせるよう、漢方薬なら処方します』


というのが、主治医の先生の見立てでした😢。


呼べば手に乗るし、頑張って好物の粟穂なら、手から食べていましたので、到底、飼い主的には受け入れ難い宣告でした。

見看りって言われても、、、。


それから自己流の看病を続け早3ヶ月‥‥‥。






ピルルちゃん、

まだ健在です。💃💃🎈



おしりは相変わらず腫れていますが、

今日のお尻はこんな感じ。🍑


少しこぶりになっているの、わかりますか?


体重は40~42gをキープしています。


普通のシードやペレット、お野菜も食べられるようになりました!


奇跡の復活です⤴️😍



今日は看護ケースを卒業し、晴れてケージに戻しました💐🎉💮



努力したのは、


🐤アクリルケースで飼育し、保温に務める


🐤日光浴をする


🐤ビタミンD3を積極的に摂取させる


🐤毎日出して、たくさん話しかけて励ます‼️



とまあ。こんなところですかね。😁


特に大切だったと思うのは、最後の2つかも。

ボレー粉でカルシウムは摂取していても、餌のなかにビタミンD3がないと、カルシウムの吸収がうまくいかず、卵や骨の形成に影響がでるのです。


きっちり日光浴できるなら、ビタミンD3の摂取はそれでもよいのですが


ガラス越しや網戸、カーテン越しではあまり意味がないようでして⤵️💦。


完全にお腹の異物は消えたわけではありませんし、

いつなんどき容態が急変するかもわかりませんが、


出して出して💃と、日夜元気にせがむピルルちゃんを見ていると、年齢やドクター言葉を鵜呑みにして諦めないで良かったな、とは思います。


ドクターの意見はもちろん参考になりました。

無理に手術を勧められたりしなかったのも良かったです。

主治医もセカンドオピニオンの先生も、たいへん親身になってくださり、心から感謝もしています🐥💐。





インコ女子を飼育されているみなさん。

卵との戦い、ともに頑張りましょう🥚


 

  

 

 

 

 

 


春らしくなってきましたねチューリップチューリップ


うちの鳥さんたちも絶好調です。



ほれ、この調子ニヤリ

奥でギズモが呆れていますね😁


さて、今日は止まり木のことについてです。


みなさんは、止まり木をチョイスするときに、どこにこだわりますか?


最低限、こだわってほしいのは以下の二点ですよ😃


オカメインコ自然木であること

セキセイインコ黃太さが適切であること



太さに関しては、径に対して2/3くらい、趾が回っているのがベストです。

太さはこんな感じかな。

ラブラブジュウシマツさんたちでした
💓😍💓


でで🙌、材質に関しては‼️

むふふ、新情報かも。。💕


自然木がいいと私も長年、言い続けて参りましたが🌵💦


親しくしていただいております、鳥の専門病院の院長、K先生曰く!


じゃじゃーん💕


完全な自然木より、集成材でできた、太さの均一な止まり木がベストだそうです‼️


 

ちょっと意外じゃないですか?


私は意外でした。



 

  K先生が言っているのはこういう止まり木です。


オカメインコオカメインコなら20mmくらい


 

セキセイインコ青セキセイインコなら15mmくらい。


🐥フィンチならこのくらいかな?



なぜ太さが均一なほうがよいかと言いますとニコニコ



『結局、かごの中で暮らす鳥は、お気に入りの場所にずっといるから』、だそうな。



へんに傾斜や凹凸のある枝にずっといると、、、


居心地もよくない上、鳥さんのからだにも負担がかかるということのようです。



なるほどね。。ニヤリ



でもそれだけじゃ、味気ないわ~✴️という方は、



下の段に木の枝タイプの止まり木をつけたらいいんじゃないでしょうかね😃



 

選ぶ際には材質、太さをチェックね🎵


 

 

こういうまっすぐな枝はいいですよね。

ピアノや積み木を作っているカワイ製の止まり木は、しっかりした木でお気に入りです🌸
てへぺろ

たまには、こんなユニークな角度の枝もいいですね💕。

発情防止をかねて、レイアウトを工夫し、環境をかえてあげるときにおすすめ。

ただ、これだけというのは、あまりよろしくない、ということみたい。

遊ぶ場所と過ごす場所の違いかな。

メインは集成材タイプの均一な枝ねやしの木




自然木の場合、こんなふうに、表面の木の皮が剥けたら取り替えどきですよ。

あ、うちの娘も大きくなったでしょう?

もう六年生です。

獣医師目指して猛勉強中😁

ちなみにこちらは、那須のモンキーパークにいたタイハクさん。鳥


ではまたねヒヨコ


だいぶ春らしくなってまいりましたね。

 

野の鳥さんたちも雛を育てるのに忙しい時期です。

 

こちらはキャンベルタウン野鳥の森で撮影したキンカチョウ。

チークがオレンジ色で胸にゼブラ模様があるのでオスですね♂

 

拾った鳥の羽毛を自分の巣にせっせと運んでいました。

 

 

凛々しいお姿。

 

 

お食事タイム☆彡

 

奥のピントがあっているほうがオス、手前でボケまくっているのがメスですね。

 

 

 

最近ではキンカチョウの手乗り雛も珍しくなくなってきました。

 

特に春先には多く出回っています。

 

雛を育てるなら春先がいちばんです。

 

だんだん暖かくなるので、雛の育てやすさが違います。

 

忙しい方のために、一日数百円でひとり餌になるまで育ててくれるところもあるようですよ。

 

 

キンカチョウはジュウシマツとは異なり、

 

縄張り意識は高めです。

 

そのため、飼うなら仲良しのつがいか、一羽飼いがベストです。

 

 

ではまた!

 

 

●フィンチさんたちにもペレットを☆

我が家っではシードの上にカラフルなフルーツフレーバーのペレットをふりかけにして与えています。

意外によく食べてくれますよ。

 

 

●シードで鳥さんを育てている方へ。

ネクトンSは一年中、与えておくと安心です。病気の予防になりますよ。

特にメスは卵詰まりの予防にも効果的です。

湿気に弱いですが、こういうセットも販売しています。

 

 

 

 

 

 

 

今日はもうすぐ15才になる、パイドのオカメインコのカメちゃんのことなど。

カメちゃんは奥でぼやけている中3の息子と同い年です。

生後二週間のときにやってきました。

息子にミルクを飲ませつつ、カメちゃんに、さし餌をせっせと与えていたのが、昨日のことのようです。



娘より年上のカメちゃん。

弟分のルチノー、ハニーちゃんと、仲良くお勉強を見守っています。


こちらは息子が四年生の頃。

寝起きなのか、すごい寝癖🌀😖🌀

子どもたちのピアノの練習にも、いつもお付き合いしてくれていました。



オカメインコはセキセイに比べると、本当に丈夫だと感じます。


歴代のオカメインコも、このカメちゃんとハニーちゃんも、いまだ病気知らず知らずですからね🐥🐥🌿。


オカメインコは臆病なので、野菜や粟穂、ペレットなどは、とにかく若いうちからなんでも食べさせておくといいです。


若いうちならチャレンジ精神で、わりと新しいものに挑戦してくれますヒヨコ


あと、ここだけの話、今からオカメインコを飼うなら、できるだけ原種か原種に近い種を選ぶと、飼いやすさがかなり違います。

飼育やら撮影やらで、今まで百羽以上のオカメインコと関わりましたが、原種に近い種のほうが、全体的に落ち着きがあり、扱いやすく、パニックも少ないです🐤

ブリーダーさんに聞いてもほぼ同意見で、丈夫さに関しても、やはり違うということでした。


でも、どんな子でも、お迎えしてしまえば、『うちの子いちばん!✴️』ですよね。


その後の飼いかたで性格もだいぶかわりますし。

オカメインコをこれからお迎えしようかな、大丈夫かな、と考えている方の参考になれば幸いです🍀



🐧著書です。🐧
こちらの本では、オカメインコのたくさんの品種を紹介しています。オカメ飼いさんなら、一家に一冊🐤🌸

昨日は風が冷たい1日でしたね。



今日は春らしい1日になりそうです🌱


これで花粉さえ飛んでなければ最高なのですが💦


我が家では、鳥さんたちへのお野菜を安定供給のするために、家庭菜園を僅かですがやっています。




小松菜の横からヒヤシンスが咲いているのはご愛敬チューリップ




根つきの小松菜を買ってきて、葉は食べて、残った根だけをプランターに植えるだけ!


こんなに簡単にモジャモジャになります。




 

リサイクル野菜です😁


せっかちな方は内側のベビーリーフだけ残して植えると、よりスピーディーに収穫できます口笛




今はリーフレタスなどキク科のお野菜が鳥さんに与えるのが推奨されてますね。



アク(シュウ酸)の多いアブラナ科よりは。




うちの鳥たちはみな高齢で、小松菜で育ててきたので、小松菜をいちばん喜びます。


新鮮な小松菜なら、シュウ酸は少なく、少なくとも我が家ではトラブルのもとになったことはありません。



レタスばかりも味気ないですから、たまに与えてます。🌱



こんな風にして🐥




かわいいでしょ🎀


奥が小松菜。


脇を固めるのは、同じくリサイクル野菜の豆苗。


真ん中は何かわかりますか?


菜の花ではないのです。


答えは頂きものの無農薬チンゲン菜でした🙋。


大きな鳥さんたちは、おひたしにして与えます。

 

その方が喜んでたべてくれますし、残さないですよ。


生のままだとかじってポイ💦なので。


アクもとれて一石二鳥🐣🐣


(あまり良い表現ではないですな。。)



チンゲン菜とブロッコリー。


あまりカットせず、ダイナミックに大きめのままで🌿



その理由は。。





掴みやすいから😁






オオハナおーじろう、


にっこり良い笑顔。



ブログからしばらく離れていたのは、激務もありましたが、書く理由を失っていたというのもあります。



でも、愛鳥家のみなさんに、まだまだ伝えたいことがあるなあ、と。



二年前(長っ!)医療の本に着手しはじめてから、ふつふつと沸き上がる思いもありまして。



不定期更新ですが、末永くお付き合いくたさい。🐥




基本的にはカウンセリングや心理学の話は分けていくつもりです。


せつないお話しも少なくないので。。


ご興味がある方は、ぜひこちらもフォロー、お願いします。↓↓↓


スクールカウンセラーの独り言 



 

著書です。鳥好きがそれぞれ鳥の特徴や習性、なぞの行動などを愛鳥家目線で熱く説明しています。ぜひご一読を💕

 



百聞は一見にしかず。






こちらが入ったばかりの新人


ニッキちゃん。



源氏名はシナモン姉さんてことで。



目鼻立ちのはっきりした美形ジュウシマツですよ。




お口にお弁当ついてますけど、それもご愛敬💕






動くとますますピヨピヨでラブリー。💕💕


今後ともご贔屓に‼️

応援よろしくお願いいたします🐥


 


今朝、読み終わりました。


たった2日で!

臨床心理士役の北川景子さんが主演で、まだ公開中の映画の原作です。

推理小説はあまり好みではないので久しぶり。

この本はとっても面白かったです。

まだのかたはぜひ。

女性なら感じる何かがあるはずです😃


 


こちらの鳥さんです。新入りさんはいりました新入りさんはいりました。



なんて鳥かわかりますか?


ジュウシマツさんでした!



シナモンカラーなので

ニッキちゃんと命名。


こう見えてまださし餌三回のピヨピヨちゃんです。



まだまだ保温も必要。




こちらのジュウシマツのお友達として迎えました。


ジュウシマツはさし餌の時期が長めで、2ヶ月くらいまではパウダーフードを細々と与え続けます。

それが楽しくてね!


とはいえ、

くろちゃんのお友達として、早く大きくなるといいな💕