NHK一万人集団訴訟をご存知ですか?

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【NHK一万人集団訴訟、NHKが訴えられた訳】とは……

平成21年、NHKの捏造(長年に渡る悪質な情報操作)
に対して起こされた史上最大の訴訟のこと。

NHKスペシャル シリーズ 「JAPANデビュー」(エヌエイチケイスペシャル シリーズ ジャパンデビュー)は、2009年4月から6月にかけて日本放送協会 (NHK) のテレビ番組『NHKスペシャル』で放送された4回分のシリーズ、初回放送の番組内容を巡って物議を醸し、日本と台湾の両国の視聴者や番組出演者を含めた約1万300人(台湾人約150人を含む)により集団訴訟が起されている。
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→やまと新聞09-08-14 12:37 配信

↓NHK一万人訴訟の詳細↓
http://www.ch-sakura.jp/topix/1054.html

問題の番組は平成21年放送「JAPANデビュー」。
簡単に言えば、日本は台湾を侵略したうえ人々を動物扱いしたというドキュメンタリー

番組に登場する台湾のパイワン族等も訴訟に加わった。

証言を180度歪められ怒り心頭の人々。
言葉巧みに台湾人をヤラセに利用したりと問題は山盛り。

日本人を冤罪に持ち込もうとするかのような、その異様な歴史解釈は中国共産党にとってあまりに都合のよいものであり、これが怒りを増幅させた。

だが日本を揺るがすはずのこの裁判を
新聞、TVのほとんどが黙殺。

業界のかばいあい
自分達に不利なことは報道しない

これが現代日本の巨大権力マスコミ姿だ。

国民からまるで税金のように受信料を徴収し、
支払わなければ裁判沙汰へ持ち込むNHK。

国民から頂いた受信料を使い
反日捏造報道をし、韓流ゴリ押しを続けるNHK。

30歳で年収1000万円に届くNHK背広組。
その多くは国会議員の子達だ。

今回の一万人訴訟でNHKが体質改善しなければ解体しかない。


また、12/3のハチ公前抗議運動に演説に駆けつけてくれた

某大学教授は、

NHK受信料支払い拒否は可能


であり、実際教授自身裁判に勝ち何十年も払ってないと言う。

NHKに非があると思うなら堂々と裁判に持ち越せとも。

そして、仮にNHKとの受信料の裁判に負けても

五年以前分は時効になる為、最大でも五年分の支払いで済むと言う。