病気発覚①
さて。後から見返した時に自分の為になるんじゃないかと思うので、病気についてブログに残しておきます。
今年に入って子宮内膜症と診断されました。
年々酷くなる生理痛で、立っていられない時もあれば、全く無痛の月もあって、とりあえず病院で痛み止めもらって凌いでたんだけれど、1月に生理が終わってもずっと左下腹あたりが鈍痛で、これはおかしいと思って病院へ。
超音波で見たら左の卵巣が7センチに腫れていて、恐らく子宮内膜症じゃないかと言われました。血液検査をして、結果の出る来週またおいでと。
その日、彼も一緒に病院についてきてもらってたんだけど、ショックで彼の顔見た途端に号泣。
子宮がん検診にも定期的に行ってたし、生理痛が酷い時も病院行ってたし、何で気付いて貰えなかったのかというショックと、自分がこれから結婚して当たり前のように妊娠出来ると思っていたのに、婦人系の病気になってしまったショックとで、気持ちが落ち込みました。
次に病院に行くまで、その間は、痛み止め飲みながら生活。
彼はネットで子宮内膜症や病院について沢山調べていて、医者か!ってくらい詳しく今後について話してくれたから、かなり支えになりました。
今年に入って子宮内膜症と診断されました。
年々酷くなる生理痛で、立っていられない時もあれば、全く無痛の月もあって、とりあえず病院で痛み止めもらって凌いでたんだけれど、1月に生理が終わってもずっと左下腹あたりが鈍痛で、これはおかしいと思って病院へ。
超音波で見たら左の卵巣が7センチに腫れていて、恐らく子宮内膜症じゃないかと言われました。血液検査をして、結果の出る来週またおいでと。
その日、彼も一緒に病院についてきてもらってたんだけど、ショックで彼の顔見た途端に号泣。
子宮がん検診にも定期的に行ってたし、生理痛が酷い時も病院行ってたし、何で気付いて貰えなかったのかというショックと、自分がこれから結婚して当たり前のように妊娠出来ると思っていたのに、婦人系の病気になってしまったショックとで、気持ちが落ち込みました。
次に病院に行くまで、その間は、痛み止め飲みながら生活。
彼はネットで子宮内膜症や病院について沢山調べていて、医者か!ってくらい詳しく今後について話してくれたから、かなり支えになりました。