今日は少し遅い更新となりました。
昔、連想ゲームってありました。
今もよく似たゲームはたくさんありますし、最近ではNHKで土曜日の夜に放送している「ピカッチ」は時々見ます。
ヒントから答えを導き出すことの難しさをゲームにしている訳ですが、ヒントを言葉にする時、動作で表す時、粘土作品で表す時…どれもこれも人によって個性が出て面白いです。
それほど「何か」を伝えるのは難しいんでしょうね。
「赤色」を花を例に挙げて説明するのにもチューリップだったり、バラであったり。
サルビアかも知れないし、シクラメンかも知れない。
人それぞれで伝え方が違うということは、人それぞれで受け取り方も違うということ。
こちらの伝えたいことが「伝わっている」という思い込みはなくさないと。
…私はこれでよく失敗します
昨年咲いた花ですけど
今年も咲くかな?って思って楽しみにしていたのに…葉っぱしか育ちませんでした
残念