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農作業をする時の素敵な服が欲しいなーと思ってました。
いつか、そんな服を自分で作ることができたらって…。
それが、少しずつ形になってきました。
服屋 宮さんと、ingreenのりささんが秋に開催する「仕事着展」の企画に混ぜていただけることになったのです。
最初の打ち合わせではフェルメールやミレーの絵画を見ながらの打ち合わせ。
二度目は具体的な仕事着のデザインを考えました。
庭仕事のりささんと、畑と家仕事の私とそれぞれ違うデザインで服を作ることになりました。
こちらが初期の宮さんから頂いたデザイン画。
デザイン画を見てもピンと来なかった私。
そのままをお伝えすると宮さんが数日後、仮縫いの写真を送ってくれた。
何てこと!
素敵すぎて農作業に着るなんてもったいないくらい。
後に宮さんから、さゆりさんを思うウチに何かが降りてきました、と。さゆりさんならこれだ、って。
そこからは早かったって。
これから細かいところを調整したら、お洋服作りが始まります♪
まずは生地選びから。
ミシンに触るのさえ何年かぶりの私にできるのかしら?という不安も吹き飛ぶくらい、ワクワクが止まらない♡
そして今回のこの仕事着作りに名前が付きました。
宮さんの
手しごとのじかん
これからできあがるまでの過程を綴っていけたらと思います。
一足早く、取材に来てくださった木村さんがまとめてくださった作業の様子はこちら♪
仕事着展は、10月の1日、2日、3日の予定です。
日陶連マルシェが行われている日陶連ビルにて。
お楽しみに♪