だいくらスキー場の真心
だいくらスキー場に帰ってくると、さっそくスキー場のお手伝い♪
スキー学校の校長がスキー場の食堂で使う棚を作製
うっしいもお手伝い
塗料を塗りました
現在、食堂にあるお盆を乗っけてる棚の製作もお手伝いしたんですよ~(*^^*)☆
なるべく手作りで真心込めて
皆さんが気持ち良く利用して頂ければと
(ちょっと頭クラクラします(笑)☆)
天気悪い中
レッスンも来てくれました☆
ホントにありがとうございます!
ちゃんとデモンストレーション出来たかな?
それが心配です
夕方はちょっと風が強かったですね
ここ
だいくらスキー場は風は弱いほうです
山に囲まれているので
ガス(霧)は一年に数回(1~2回程度)
雪は豊富です(*^^*)☆
パウダーゲレンデですね☆
遊びに来てくださいね~(*^^*)☆
スキー学校の校長がスキー場の食堂で使う棚を作製
うっしいもお手伝い
塗料を塗りました
現在、食堂にあるお盆を乗っけてる棚の製作もお手伝いしたんですよ~(*^^*)☆
なるべく手作りで真心込めて
皆さんが気持ち良く利用して頂ければと
(ちょっと頭クラクラします(笑)☆)
天気悪い中
レッスンも来てくれました☆
ホントにありがとうございます!
ちゃんとデモンストレーション出来たかな?
それが心配です
夕方はちょっと風が強かったですね
ここ
だいくらスキー場は風は弱いほうです
山に囲まれているので
ガス(霧)は一年に数回(1~2回程度)
雪は豊富です(*^^*)☆
パウダーゲレンデですね☆
遊びに来てくださいね~(*^^*)☆
教育ベースで考えるスノーボードとその未来は
そもそもスノーボードって
どういうスポーツなのだろう…
そう、
考える機会が増えた
むしろ
考え過ぎてノイローゼになりそうだ(笑)
トリックしたりと
自由に表現出来る素晴らしいスポーツ
なのは間違いない
そのなかでも大事なのは
『ターン』
という基本技術
テクニカルはこの指針
これについて
どんな事が大事になってくるのだろう…
トウサイドターンはトウサイド側に重心を置く
ヒールサイドターンはヒールサイドに重心を置く
シンプルだけどシンプルなだけにとても大事
骨盤が寝るとトウサイドに重心を置きずらくなる
横向きのセッティングでもトウサイドに重心を置きずらくなる傾向だ
(横向きでの低い姿勢は高度な技術が必要になる)
骨盤が寝るとトウサイドターン後半、後傾になる事がある
トウサイドの仕上げの時の、いわゆる『後付けローテーション』は前足をターン後半に『効かせる』役割をはたす場合もある…
ので
本来のローテーションの使い方の意味合いとは違ってくる
ノーズの接点をどう効かせるか…
マニアックだけれども
ひとつひとつ
『整理』
をしなくてはいけないのかも
ハンマー系のモデルの中にははそれらの基本的な重心移動操作をしなくても接点がオートマチックに噛んで曲がってくる物もある
それはそれで素晴らしい
トウサイドで内倒してもグリップして回る板もある
では
『テクニカル』
とは?
なんだろう…
インストラクターが伝えるべき基本技術
は?
なんだろう…
色々と考えるこの頃
重心移動が上手くいかなくても曲がるターンが出来るのであればそれはそれでボードの進化って事で良いのか…
教育的に考えると
『それで良いわけがない』
(と、思う人もいたりして…)
テクニカルは教育ベース…
信じたい…
トウサイドでは逆ひねり状態のほうが、先行ローテーション(順ひねり)よりも、重心位置を山側に残しやすい
では
『ローテーションの本当の効果は?』
骨格(骨盤)の使い方次第で変わってくるのだと思います
骨格を中心とした理論
…
どう何だろう
結果もアプローチも変わってくるということ
には間違いない様ですね
日本のテクニカルが健全に続きますように(*^^*)☆
私も頑張ります☆
少しでも協力させて頂きます☆
どういうスポーツなのだろう…
そう、
考える機会が増えた
むしろ
考え過ぎてノイローゼになりそうだ(笑)
トリックしたりと
自由に表現出来る素晴らしいスポーツ
なのは間違いない
そのなかでも大事なのは
『ターン』
という基本技術
テクニカルはこの指針
これについて
どんな事が大事になってくるのだろう…
トウサイドターンはトウサイド側に重心を置く
ヒールサイドターンはヒールサイドに重心を置く
シンプルだけどシンプルなだけにとても大事
骨盤が寝るとトウサイドに重心を置きずらくなる
横向きのセッティングでもトウサイドに重心を置きずらくなる傾向だ
(横向きでの低い姿勢は高度な技術が必要になる)
骨盤が寝るとトウサイドターン後半、後傾になる事がある
トウサイドの仕上げの時の、いわゆる『後付けローテーション』は前足をターン後半に『効かせる』役割をはたす場合もある…
ので
本来のローテーションの使い方の意味合いとは違ってくる
ノーズの接点をどう効かせるか…
マニアックだけれども
ひとつひとつ
『整理』
をしなくてはいけないのかも
ハンマー系のモデルの中にははそれらの基本的な重心移動操作をしなくても接点がオートマチックに噛んで曲がってくる物もある
それはそれで素晴らしい
トウサイドで内倒してもグリップして回る板もある
では
『テクニカル』
とは?
なんだろう…
インストラクターが伝えるべき基本技術
は?
なんだろう…
色々と考えるこの頃
重心移動が上手くいかなくても曲がるターンが出来るのであればそれはそれでボードの進化って事で良いのか…
教育的に考えると
『それで良いわけがない』
(と、思う人もいたりして…)
テクニカルは教育ベース…
信じたい…
トウサイドでは逆ひねり状態のほうが、先行ローテーション(順ひねり)よりも、重心位置を山側に残しやすい
では
『ローテーションの本当の効果は?』
骨格(骨盤)の使い方次第で変わってくるのだと思います
骨格を中心とした理論
…
どう何だろう
結果もアプローチも変わってくるということ
には間違いない様ですね
日本のテクニカルが健全に続きますように(*^^*)☆
私も頑張ります☆
少しでも協力させて頂きます☆
テクニカル選手権
何が足りてて
何が足りないのか
何処までがギアの仕事で
何処からが人間の仕事なのか
正直
最近
んー
何とも言えない感じ
そもそも
スノーボードは
『重心移動のスポーツ』
その
そもそも
そこが大事だと
思います
板の位置と
重心の位置関係が大事ですね~☆
『利にかなってるか』
これが誰もが分かる滑りの『方向性』
自分の自己満足
にならないよう
デモである前に
『インストラクター』
だと言う自覚をもって
表現出来ればと
思います
『どう伝える?』
万人が『わかる』
スノーボードは『何処に?』
を
これからも追及していきます
インストラクターとして
の
役割を果たせるように頑張らなくてはと
思う今日この頃
複雑なテクニカルシーン
けれど
実はシンプルなテクニカル
それを
説明出来れば
『次の時代』
へと継承出来るのかと思います
『普及と発展』
ここがポイントだと思います☆
それは
『現実をしっかりと把握すること』
から
だと思います☆
予選の真っ只中
全ての選手にエールを!!☆
スノーボードスクールの底力
脈々と受け継がれる知恵や知識、技術…
大事ですね☆
うっしいはキャンプや講習もやりますが
『スクールに所属するインストラクターです』
全国の各スクールには、先輩方から受け継がれてきた様々なコーチングのノウハウがあります
これはとても
素晴らしい事なんです
それは
『現場の経験からなるノウハウ』
だから
価値のあるものなんです
スノースポーツを縁の下から支えるスクールでありたいと常に願っています
レッスンでとても大事にしている事があります
それは
『1秒でも早くターン出来るようになって貰う事』
その為のカリキュラムやアプローチを日々研究し、大切にしています
教程本やテクニカルブックも時代と共に、沢山の現場の経験を元に
内容をバージョンアップさせています
うっしいの在籍するだいくらスノーボードスクールのレッスン目標は
『どんな方法でも良いからターンして貰う』
です
時には
先落としをほとんどやらない時もあります
上下動をほとんどやらない時もあります
逆ひねりを集中的に伝える時もあります
どんな方法でもよいからとにかく
『ターン出来た喜び』
『様々なコースを滑れる喜び』
『自由を手に入れた喜び』
『友達と滑れる喜び』
『特別な感覚を感じた喜び』
これらを感じて欲しいですね
検定の様なきれいな滑りを最初から目標にしている人はどのくらいいるのでしょうか?
お客様は最初から検定を受ける事を目標にレッスンに入ったのでしょうか?
お客様は最初からインストラクターになろうと思ってレッスンに入ったのでしょうか?
『グラトリがしたい!』
と思ってスノーボードを始めたお客様もいると思います
『とにかくパウダーを滑りたい!』と思っているお客様もいると思います
逆ひねりだろうと何だろうと
ある程度ターン出来るようになったら、あとはお客様が自分がしたいスノーボードを楽しんで頂ければと思います
しかし
何で敢えてこんな事を言うのか
それはその後お客様が
スノーボードを続けてくれた結果
『やっぱり基礎が足りないからグラトリ上手く出来ないのかなあ…』
とか
『もしかして、ちゃんとした屈伸運動が出来ないから上手くパウダー滑れないのかも』
と、後で気付く時もあると思います
その時に親切丁寧に相談に乗ってあげれば良いと思うからです
しかしながら
そもそも
スノーボードを1回目でやめてしまっていたら?
こんな話も出てきませんよね?
だからこそあえてお話しさせて頂きました
そう
私の願いは
『スノーボードを続けて欲しい!』
『次も、ゲレンデに来て欲しい!』
『初めてのスノーボードが最後のスノーボードにならないで欲しい!』
と言うことです
それには
『方法に拘り過ぎてはいけない』
と思います
基本(基礎)がわかっているインストラクターだからこそ
『崩したレッスン』
『臨機応変なレッスン』
が出来るのだと思います
スノーボードスクールは
だからこそ
『大切』
なんだと思いますし
日本のインストラクターは皆
素晴らしい可能性を持っていると思います
『経験』
は教科書には載っていませんが
一生懸命だからこそ迷う時もあると思います
そんな時に迷子にならない様に
教程本やテクニカルブックを読んでみてください
先輩インストラクターに質問してください
全国の現場で頑張るインストラクターさん、リスペクト!!☆
一緒に頑張りましょう!!☆
多くの方にウィンタースポーツの楽しさを!!
だいくらスキー場 素晴らしい
だいくらスキー場の花火
今年も
お手伝い
スキー場の上から花火をみると
ちょうど
目線と平行に近い所に花火があがる
不思議な感覚
雪のなか
冬の花火は幻想的
なかなか
見ることのない景色
ゲレンデ上部では
松明滑走の準備
スクール
地元の方々で
綺麗な松明をゲレンデに灯す
これも
上からしか見えない(笑)☆
花火も松明滑走も
ここ
30年
上からしか見てない
スキースクールの校長
この人の背中の大きさには
本当に
頭が下がる想いです
なんだか
いろんな意味で感動して
ちょっと涙がこぼれました
スキー場を支える男の1人
『カッコいい!』
の
一言
そういう校長になりたいと
思った1日でした
正月が終わり
やっと
ちょっと落ち着いた日々が
気を緩めて体調を崩さないように気をつけます
今年も
お手伝い
スキー場の上から花火をみると
ちょうど
目線と平行に近い所に花火があがる
不思議な感覚
雪のなか
冬の花火は幻想的
なかなか
見ることのない景色
ゲレンデ上部では
松明滑走の準備
スクール
地元の方々で
綺麗な松明をゲレンデに灯す
これも
上からしか見えない(笑)☆
花火も松明滑走も
ここ
30年
上からしか見てない
スキースクールの校長
この人の背中の大きさには
本当に
頭が下がる想いです
なんだか
いろんな意味で感動して
ちょっと涙がこぼれました
スキー場を支える男の1人
『カッコいい!』
の
一言
そういう校長になりたいと
思った1日でした
正月が終わり
やっと
ちょっと落ち着いた日々が
気を緩めて体調を崩さないように気をつけます