最近ずーっと脳内リピの歌詞があった。
♫
愛されたいと願う私が誰のことも
愛せないことにあなたはきっと気づいたのね
私のことだわーと思ってた。
***
昨日夜エステの帰りに歩いていて
ふと気づいたことがあったので
かいてみようと思う。
私昔はただ「愛されたい」ってすごくおもってて
特に異性に対してはすっごい相手に依存して重い女だった(笑)あなたがいないと生きて行けないーとか言ってた(笑)
私を愛してって相手にすごく求めすぎていたなーと思う。
ごめんね、当時の彼‼︎
「愛してる」って言葉をよく口に出して言っていたし言わせていたし、言葉で安心していたような気もする。
今日道を歩いていたときにハッ!と
気づいたのは
今のわたしは好きな人たちには
応援されていたいんだなーってこと。
離れていても前を見て
お互いの道を信じられるような関係性。
愛してるって言葉よりも
応援してるよ、っていわれるのが今は嬉しい自分に気づいた。
私が今どう生きたいかと関わってるんだろうけど仕事が楽しくて仕方ない今は、そういうのが心地いい。
そもそも、親からのそれすら知らない私は
愛って何かわからない。
相手がどれだけ自分を思っているかは
言葉では測れなくて、どこまでいったってみえるものでもないから、
自分の在り方次第ということになってしまうのかな?と。
足りないって思ってたら相手がいくらやっても
足りないとしか思えない気がするし
これはもう見えないから仕方ない。
私は冷めているのか?とか愛がわからないと悩んだけど、単に基準がそこではないだけなのかもしれない。
どんなに愛してくれても
時間やエネルギーを奪う人は嫌だった。
だから今私にとっては
応援=愛のようなものなのかもしれない。
つまりは1番嬉しいことなんだと思う。
そばにいてくれる人たちは
私の未来を信じてくれる人になった。
それは男女問わず。
みんなそれぞれの夢や仕事をしながら
力を分け合ったり、サポートしたり。
お互いに。
なんか私、今めちゃくちゃ素敵な経験してるなーって思えて、そんな一人一人のことを大切に思う。
何年もずっと応援してくれていて
私よりも私の夢を叶うと信じてくれる人がいる。
自分ごとだから不安もある私に
叶うしかない‼︎って言ってくれる存在。
そんな人たちがいるのってなににも変えられないなーと。。。
夢、叶えよう。
あなたの夢も、ね。
ありがとう。
何度伝えても足りないけど。
深夜のあゆトークでした♡
おやすみなさい✨