こんばんは～
満月も過ぎまして
スッキリそぎ落としな気分
書きたいこと
山ほどありまする
まずは出産レポ参ります
前回のもまだ書いてないから、
それを思い出しながら～～
たくさんお祝いをいただいております
みなさま、ありがとうございます
0歳から使える人形があるなんて
かわいいっ
それからこーんなに大きなプレゼントも
2人分ですっ
2人分のプレゼント用意してくださるなんて
ますますラブを感じます
を感じますっと、前置きはほどほどにして
レポ。
いきなりですが、
思ったこと書きます。
ママに不可能なことは起こらない！
大事だから
もう一度！
ママに不可能なことは起こらない！！！！！
今回の出産は
いきなり破水でした
破水っていきなり来るんですね
ここから前回の出産を思い出して書いてみます
前回は、予定日過ぎましたので。
しかも促進剤。
促進剤って聞くと、うぇっ？
となりますが、
オキシトシンよ
なーんて言われちゃうと
ついつい流されそうになるわけです。
言語の違いです。
が、ちょっと待ったー！
をかけたものの、
母子ともに疲労がみえはじめ
なんにも食べてなかったから？
りんご持参するの忘れちゃって ちーん(￣▽￣)
子宮口開けるのに、いいってなんかの本で
昔読んだの
なのに、忘れるわたし笑
笑MFに半分おどされまして、
ちょっとだけだから、
と欧米人と変わらない量のオキシトシン 人工のね
入れられたのでは？
疑惑があります。
普通でない 不規則な陣痛
ガンガンきまして
気が遠くなる
点滴
自制が難しくなる
子宮口はまだ5センチ
MFには、
あと5時間くらいかしら？
その具体的な数字を聞いたとき
まさかの麻酔の決断
もちろんわたしが言い出した！
ま、麻酔してくださいっ
麻酔科のドクターには
笑われたであろうな
コンサルテーションのときに
麻酔を使わないですっ
と、ハッキリ伝えていたから！
なのに、なのにだよっ
アッサリ使う発言！
笑いたければ笑いたまえー
一番ビックリしたのは
ダーです！
こ、これは耐えられん
瞬時にそう感じたのだよわたしは。
人工出産のフルコースはしない
それは決めてました
今思うと突っ込みどころ満載な感じ
マインドの持ち方が(￣▽￣)
なんというか、
今のわたしは
この最初の出産から
設定変更
だいぶしたんだなぁ
と振り返るのですが、
ごめんなさい、
これじゃー
なんのこっちゃ！ですね
おかげで？
つるつる すっぽーんっと
産まれてきてくれたのであります
5時間もかかると言われていたのに
子宮口は開きに開き
MFがチェックに来たときに言われた言葉
今も忘れません。
もう頭見えてるわよっ
えっ ええ～～っっ？
頭触ってみる？
い、いや、集中させてください
ごにょごにょ…
あ、あとで 産まれてから触りますから～～
ってなやりとりがありましたね。
元気に産まれてきてくれてなにより
だけど、当時すぐにレポを書くのを
やめてしまったのには
しばらくして落ち着いてから
振り返って
あのとき麻酔は必要だったか？
とか
ないものを作り出して不安になってみたり
してました。
麻酔を使った無痛分娩を
チョイスした自分を
わたし自身が許せてあげられていなかったから
なんだろうと
今ならわかります。
ルクセンブルクでは
80%の人が無痛分娩をしていると 2013年調べ
出産準備クラスで聞いてはいました
だからいいのよっと
素直に喜べなかった自分
ちっちゃいわ(￣▽￣)
麻酔を使った自分への罪悪感みたいなの
てか、罪悪感そのものでした。
だけどね、今は違うな。
それはね、今はこう思うから。
出産は
母子ともに健康であれば
皆安産っ！
いろいろ手放してきたから？
リリーシングって大切！
話ずれそうだから、この辺にしとこ！
次回、破水は突然に！
をお届け予定ですっ
皆さまステキな週末を～～っ