小4の息子&小3の娘
新3年生のママ友たちとPTAの引継ぎと情報交換を兼ねたランチ会がありました。
子供たちの学齢に応じて、悩みの内容も変化します。素直で可愛い幼少期から、自我が芽生えて我儘になったり、賢くなったり。
（ペスカトーレ、私には辛かった）
子供とはしっかり向き合いたいけど、ずっと子供だけを相手にするのは、それはそれで大変なので、何らかの形で仕事は続けたい、という話題もありました。
子供のサポートのために仕事を調整したり、皆、仕事と育児を頑張っているんだなぁ、と勇気付けられました。
同じ小学校のママ友同士だと、共通の話題が多くてお喋りする事がたくさんあるな、と感じました。
小4の息子&小3の娘昨夏に、このまま短時間勤務で年末年始を迎えるとストレスがヤバそうだと思い、2023年10月から2024年3月まで、半年間フルタイム勤務にしてみました。
働く時間が1.5〜2倍になったので、今まで取り掛かることが出来なかった事にも挑戦できます。短時間勤務の頃よりも当然疲れはしますが、無理という程ではありません。
（娘が迷わず注文したパンケーキ！）
もし4月から短時間勤務に戻すのであれば、2月くらいには決めておかなければならなかったのですが、短時間勤務に戻す決断ができずに、今もフルタイム勤務を継続しています。
4月に入って、フルタイム勤務にして半年が経過しました。そろそろ疲れが溜まってきているのか、春は季節の変化で例年グッタリしている反応なのか自分でも分かりません。
ギランバレー発症（退院）直後は、在宅勤務であっても、フルタイム勤務は体力的に無理だなあと感じていました。ギランバレー発症から5年が経過し、そろそろ6年になりつつあります。
ギランバレー発症当時の私に5年後は（この後、コロナ禍がやってきて）在宅勤務（が浸透して）でフルタイム勤務しているよ、と教えたら大層驚くことでしょう。
小4の息子&小3の娘昨日からステップアップして、子供たちが揃って小学校と学童へ。当たり前だけど、当たり前じゃない、ありがたいことです。
朝から夕方まで仕事に集中することが出来ました。
（苺のレアチーズケーキ）
子供たちも、若くて有り余るパワーを存分に使ってから帰宅となるので、ちょうど良さそうです。
春休み中から順番に子供たちが風邪を引いていて、やっと治ってきたかと思ったら、安心したせいか私が風邪気味のような。
皆とは少し遅れて、くしゃみが止まらないので、例年の花粉に反応しているだけかも？
小4の息子&小3の娘子供たちが揃って登校した月曜日です、快挙です！
先週の金曜日から給食も始まり、お仕事パラダイスな平日が始まりました。
（カフェインレスのアイスコーヒー）
仕事だけしていれば良いのって、育児して疲弊すると、夢のような時間だったりもします。育児も楽しいけれど、仕事も楽しいです。
小学校から帰宅した息子が、学童でお友だちと遊びたいのに、風邪完治のために自宅で過ごすよう（私に）言われて悪態をつきます。
我が子に悪態をつかれても、真正面から向き合わずに、仕事に逃げてしまえば、仕事は捗るし、お金は稼げるし一石二鳥ですね。
小4の息子&小3の娘
さっそくお昼過ぎから（私が体力なかったり、子連れ移動の大変さを理解してくれて）自宅まで来てくれて、子供たちに編み物を教えてくれることになりました。
小4の息子&小3の娘
（シルクのヘアゴム）
昨夜、ヤクルト1000を飲んだからか、先週の疲れか、生理のリズムか分かりませんが、たっぷり寝ました。
夕方というか夜に、近所のスーパーに買い物に出掛けました。若い頃なら、夕方に目覚めて夜はお酒を飲みに行っていましたが、スーパーに食材の買い出しに行くなんて、健康的な生活になったな、と思いました。
夜、子供たちが眠る前に『若草物語』を読み聞かせしました。娘は、若草物語よりもファーブル昆虫記を読んで欲しそうでしたが、まだ読んでいない本から順番に読みます。
小4の息子&小3の娘春休み明けの1週間、娘は頑張って1週間登校して学童にも通い、息子は水木金とお休みのスタートです。
（オンライン飲み会のイメージ）
夜には、大学生の頃の同級生たちとオンライン飲み会をしました。
小4の息子&小3の娘
しかし、息子は小児科医に、鼻グリグリの検査を拒否したので、結局インフルかコロナかは分かりません。仕事を調整して小児科通院に付き添った夫もグッタリです。
検査をしていないのと、解熱して平熱になったので、咳が丸一日出なくなったら、その翌日から登校OKとのこと。最短でも来週の月曜日からかな。
小4の息子&小3の娘
（息子の夕方の体温）
咳込みが喘息時とも違って、ゴホゴホ重たく、もしかして入院が必要かも？！と心配で夕方に仕事を早退して小児科へ行くことにしました。
小児科に行く前は平熱だったのに、小児科で38度超え、小児科から帰宅後も、37.7度と発熱していました。
検査するにも、発熱してすぐなので、また明日の発熱外来に来てください、と言われて薬を処方してもらい帰宅しました。
同い年の仕事仲間の訃報もあり、ショックで茫然として過ごしました。
小4の息子&小3の娘娘は元気に学童へ遊びに行きましたが、息子は咳が急に重くなって声も掠れて、午後いっぱいお昼寝して過ごしていました。
