時空を超えて
時を超え、国を超えて
命ある、生きた絵画の世界へ
どんな見方も感じ方も、
どれもが世界で、
たったひとつの、あなただけの宝もの。
絵画をとおして、
そんな宝もの、を
見つける旅に出かけませんか…？
ルネッサンスから印象派まで
アートライフビジョナリスト
〜またの名を、絵画の噺家っ！
〜
～またまたの名を、画家の語り部っ！
ヴィオ・優美です
２０２４年３月１９日
〜３月２２日、
私にとって、奇跡のような
４日間が終わりましたっ…
ほぼ人生初の大阪で、
（↑ほぼっ
ﾄﾞﾕｺﾄ
詳しくはエニタイムッ
、
お問合せくださいましですーっ
）
初めて開催した、
ヴィオ’sアートライフジャーニー
於：大阪中之島美術館 、
でのご案内、
ついでにっﾃﾍ
ヴィオ’s
（プレミアムコース、セルフラーニングコースは
受け付けておりますっ！）
それまで、
メッセージでのやりとりは
させて頂きつつも、
初めてお
にかかる方の方が
多かった１０名さま、
５名さまずつでの２日間。
同じ展覧会を鑑賞したのに、
まったく、
まっっったく、
驚くほどに違っていた、
世界、空気、行き交うことば…
でもどちらも、
途方もない歓びと幸せのシャワーを、
涙が出るほどにいっぱいに、
私自身が、皆さんから
浴びさせて頂いて参りましたっ…
本当に、本当に、本当にっ…
幸せしか、
ありませんでした…
実は…
大阪入りの初日から
発熱
してしまい、
真冬
に逆戻りしたような彼の地で、
心細くて怖くて、
３泊４日、
私はどうなってしまうのだろう、
１０名の皆さんに、
笑顔になっていただけるのだろうか…
そんなことばかりが、
我がつるつる脳
を
つるつると行き交い、
途方に暮れ
、
やっとのことで
新幹線から乗り継いだ
地下鉄の駅を降り、
大都会大阪の夕刻の大通り、
片手にキャリーバック、
片手にスマホで
ホテルの場所を探しながら
泣きそうになって、
文字どおりしょっぱなから、
心がくじける寸前でした…。
なので、たくさんの、
仲間、
家族、
友人、
に、どうぞ助けてください、
私に元気をお与えください
…と、
勇気を出してメッセージを出しました。
（もちろん、
１０名の方々以外に、ですっ
ﾃﾍ）
すると、
あたたかで心のこもった
おことばの数々やヒーリングを、
本当にたくさんの方々が
送って…いえっ
贈ってくださいましたっ…
ありがたくて嬉しくて、
ホテルの部屋で、
声を出して泣いてしまいましたっ…
そして、毎日、
（時々、失念しまうことが
あるのだけれどっｱｰﾚｰ）
“いつも見守ってくれて
ありがとう”
…っと心で伝えている、
大好きだった、今は亡き祖父母や
伯父や伯母たちからの応援も
きっときっと…
あった…っと思っているし、
なにより…
なんとしても
、
なんとしてもっっっ、
この日を、去年から
楽しみにしてくださっていた、
１０名の方々の歓びのお顔が
絶対に見たくて、
どうう
ううううう
うううううううう
うううううしても
見たくて、
頑張ることが出来た、
“私自身”
にも…
たくさんたくさん、
ありがとう、
を伝えましたっ…
１０名の皆さまとの
ひとときのことはまた心込め、
あらためてしたためますが、
まずは、
心と身体を立て直す
力をくれたたくさんの方々に、
そして、
走り抜けられた自分に、
いっぱいの、
感謝をっ…
本当に、本当に、
ありがとう、
ありがとうござりましたっ…
帰路の新幹線、まずはこちらで自分を労ったよ
またご馳走するからねっ、
Grazie,
ヴィオォォォーッ
本日もご訪問っ、
本当に、
ありがとうござりましたっ…